没後110年

日本画の革命児 

今村紫紅@横浜美術館

2026-35

 

明治の末から大正初期に活躍した画家

今村紫紅の

没後110年、実に42年ぶりの回顧展です

 

近江八景(重要文化財)

を見たくて再訪ニヤリ

 

 熱国之巻(暮之巻)は

うっかり休館日に訪問笑い泣き

短い展示期間に

もう一度は来れず…


リピーターは

チケット提示で割引あり

こちらもうっかり

捨てた後に気づいてショック悲しい

(2,200円…泣


一回目の訪問:

 

 アクティブシニアで

なんだか混んでたびっくり


わかばがフォローしている

美術館好きの方々で

既にこちらに来ている方は

わかば同様

重要文化財展で熱国之巻を観て

と書いている方が多かったですね

(そんなに有名ではないので)



後半展示の作品で

撮影可のものから

印象に残った作品をアップ



紫紅の人生をダイジェスト!

しっとこう、しこう


序章で

35年の短い生涯を

当時の写真や

本編とは異なる作品で紹介


巨大なボードで見やすい照れ

横浜美術館の本領発揮か


このコーナー

前回見落としてたみたいびっくり


27歳のところ

畳に座って

(蒼々たる)メンバーが

描いている様子の写真も


確かに

日本画を描いている様子って

初めて見たかも


横浜生まれなのね

横浜美術館ともご縁ありそう




第2章

「絵画は矢張(ヤハリ)多方面に描け!」


伊豆市所蔵の作品
写真NGながら 
見応えある
素晴らしい作品多数

こういうのは
現地でも
常に見られるものではない
と思うので
回顧展の醍醐味かな
※Webにデジタルミュージアムあり

鴛鴦(おしどり)
枇杷叭叭鳥
鷲(わし)
東海道五十三次絵巻 巻二
(保ヶ谷、藤沢、馬入川、早川)etc.


藤花小禽

鳥だけでなく

植物の描き方も素晴らしいラブ

鳥の存在感に引き立てる

控え目な藤



龍虎

襖絵でもきっと素晴らしいけど

このサイズを十二分に活かした

大胆な

画面の切り取り方よ指差し




第3章

「自由も、新も我にあり!」

 

近江八景(6/5~6/28)

重要文化財/東京国立博物館

 

お目当ての

比良


矢走(やばせ)


三井(みい)


色目が地味ながら

矢走と三井が

めちゃくちゃ良かった照れ


これは重要文化財

わかるな

日本の至宝キラキラ




コレクション展

金彩と釉薬のかがやき

このコーナーは入場無料ひらめき電球


初代 宮川香山


一度見たら忘れられない

壺に蟹や猫が付いてる

高浮彫(たかうきぼり)の人

(重要文化財展や大阪でも見たわ)


横浜で活動されたのだそうびっくり


左:

釉裏紅氷裂梅花紋花瓶

(新収蔵作品)





氷と梅の競演

色はほのかに

グラデーションになっているそう






(ここからは入場料必要なコーナー)

セザンヌ

ガルダンヌから見た

サント=ヴィクトワール山

当然ながら

別の角度から見たら

様子は異なりますよね

なだらかバージョンの

セント・ヴィクトワール山ウインク




ギャラリー9

(こちらも無料)


生田丹代子「揺-21」を

再びうっとり眺めて終了~


横浜美術館良いなラブ




おまけ①

※ランドマークプラザは

半券で各種サービスあるそう

知らなかった看板持ち




おまけ②

ランドマークプラザ1Fに

キイニョンが出来てる!!?



ランドマークプラザの 1Fは

割と庶民派&優待系の

飲食店が多数あるのですが


今年の4月下旬にオープンみたい

※イートイン席が少しあり


キイニョンは

 国分寺が本店で

多摩エリアで人気のパン屋さん

立川の駅ナカで

美味しくてリーズナブルな

バゲットが買えるので

重宝しています


 こちらでは

スコーンの専門店として出店

ぜひご贔屓にお願いしますオーナメント