「渋谷パルコの復活」
平松有吾 著を読みました

過去記事:
書店にて購入

 

 

著者である

平松有吾氏は
パルコに入社され
テナント誘致の「リーシング」
というお仕事に携われていた
とのこと

華やかなクリエイティブなお仕事の
イメージもありますが
たくさんお声掛けして
たくさん断られ
先方にもこちらにも
メリットある形を
書面や数字で示しつつ
リアルな対面の交渉ごとの積み上げ
なのだとか

核となるブランドへの交渉時にも
初めから正式なオファーではなく
「こういう売り場を
もしご提案したら
ご興味ありますか?」
といったデリケートなニュアンスで
相手の意向を聞き取ったり

改装に際しての退店でも
お互い「もう無理だよね」
というケースは1-2割で
それ以外の場合は
「退店を促す仕事」や
逆に出店オファーを断る仕事
でもあるそうで

とても繊細な側面もあるようです

組織に携わる方なら
定型では済まない
今の時代の日々の仕事に
活かせるヒントもみつかりますし

渋谷を愛する方々はもちろん

3086 J.フロントの
株主さんにも
楽しい一冊ウインク

大丸はまだしも
お堅い松坂屋と
同じグループなのは凄いよねてへぺろ

先の記事に記した通り
渋谷パルコは
わかばの
学生時代に
足繁く通った場所の一つ

新書だけあって
細かいブランド名は
注釈もあり助かります

改めて
渋谷パルコに行く日が
待ち遠しくなりましたウインク