ひろしま美術館
【10年ぶりの広島家族旅行】広島市内〜江田島〜呉 その③
ひろしま美術館の招待券をいただいたので、少し早めの夏の旅行で広島訪問。
今回はメインイベントの一つ。ひろしま美術館は、前回(10年前)は、訪問こそ叶ったものの、文字通り駆け足で回ったのみで、再度ゆっくり来たいと思っていたところ。
ちょうど特別展の狭間で、お目当ての常設展示をしっかり堪能できてラッキーでした
美しい佇まい
中でも、ピカソの異なる作風6点の一括展示は圧巻‼︎地元で一連の作風を本物で学べる子どもたちが羨ましい
そして思いがけず、個人的に大好きな、新古典主義の名作が!「仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳」は、幸せすぎて絵の前のソファで貸し切り状態で、しばし時を忘れて過ごすなど。
また、ルノワール「パリ・トリニテ広場」も印象に残った一点。
ルノワールの風景画は地味だけど、確かに彼らしい透明感のある色遣いに、心洗われます。東京のアーティゾン美術館にもルノワールの風景画があったと思う。
そして、同じ敷地内の、日本画の稲田コレクションも素晴らしかった!
竹内栖鳳の屏風絵「河畔群鷺」が圧倒的に良かったので、この秋に山種美術館で開催される没後80年の回顧展には、足を運ぶつもり。
こういう、思いがけない新しい出会いが面白い。
(日本画はあまり見たことがないので、横山大観の名前位しか知らないレベル)
なお、ひろしま美術館は、開館直後でピカソもゴッホもほぼ貸し切りで観られるにもかかわらず、家族は5分でリタイア🤣想定内なので、ミュージアムカフェでお茶して待っててもらいました。
食わず嫌いにならないように「好きな絵師さんがいるみたいに、この絵良いなと思えるものがあったら、そこから入ればいいよ」とは伝えていますが、なかなか
家族旅行なので、それぞれの好みは尊重しつつも、まあ折り合いつけるようになってきました。
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