わかばは、そんなに宇宙や星好きではないのですが、どちらかというと、プラスな印象を持っていて、みどりの宇宙ブームにも、いそいそ?と付き合いました。
先日の田口優介さんのお話は、わかば自身の宇宙へのワクワク感についても、ふと振り返る機会になりました。
過去記事:
背景には、兄が元天体少年だったり、テクノロジー大好きだったことは、多分影響しています。例えば、スペースシャトルの初打ち上げに大興奮していた兄を覚えています。多分、中継とか観たか聞いたか(ラジオ?)。おそらく、身近にそうしたニュースを見聞きする環境にあったのですね。
その中でも、いくつかピンポイントでわかば自身が惹かれたものがありました。特に強く印象に残っているのは以下の2つ。
①スペースシャトル エンタープライズ号
我ながら誠にニッチな趣味ですが、一番思い出深いロケットと言えば、断トツでエンタープライズ号です。
スペースシャトルが引退している今となっては、もはや誰も知らない訳ですが、一号機でかつ宇宙には行っていません。飛行機の背中に乗せられて、上空で切り離し、帰還のシミュレーションをしたのです。エンジンすら積んでないと思います。
その、飛行機の背中に乗せられて空を飛ぶ姿がめっちゃ可愛いんですよ(笑)。多分、これも特集番組かニュースを観たのだと思います。まだ自宅にホームビデオは無かったですし。
当時の中継番組がYouTubeに上がってて、ついつい魅入ってしまいます(笑)。切り離されてから地上に降り立つまで、四分位かな?あっという間なんですよね~。
これ、当時の特別番組の前編後編のうちの後編なのですが、今回フル尺で見たら、折々にNASA作成のアニメーションが出てくるんです。これ、今見ると、スペースシャトルが実用化されてからの通りなんです!これはちょっと鳥肌ものでしたね。
なので、今CGで描く未来も、少し先にはその通りになってるかもしれないってことですよ。これは、逆に今びっくりです。月並みですが、思い描くって、本当に大事なんだなぁと。
現在はニューヨークの博物館にあるそうなので、わかばの見に行きたいリストに入ってます。
②ボイジャーが写した木星と土星の写真
これも、ビジュアルでしか観てないんですけどね。
まだハッブル宇宙望遠鏡も無い頃です。しかもスペースシャトルもデビュー前。
ボイジャー1号と2号から送られてきた木星や土星の鮮明なカラー画像、綺麗でしたね~。地上からだと大気があるため、解像度に限界があるところ、とても美しい鮮烈な木星の模様や土星の輪の写真が革命的だったという印象が残っています。
植物が好きだったわかばからすると、「美しさ」という点において、どちらも素晴らしかったのです。
また、打ち上げに際して、地球外生命体が、将来ボイジャーを見つけて地球人にコンタクトしてくることを前提に、地球人や地球についての情報も積んでるところもロマンチックですよね。こういうのに弱いんです(笑)。
過去記事:
今も飛んでます(笑)。
◆まとめ
小さい頃に好きだったもの。普段は意外と忘れているのですが、ふとした瞬間に思い出されます。
日々慌ただしいと、ついつい「役に立つか」みたいな効率だけで見てしまいますが、「好き」の軸も、誰にはばかることなく(笑)大切にしたいですね。
ちなみに、先日お話を伺ってきた田口さんの小学生時代のアメリカでは、スペースシャトルが大人気だったとのこと。わかばは世代的にももう少し上なこともあり、少し古いところの出来事に目が向いていたようです。世代にもよるところは大きいですね。
それにしても、今振り返ってもニッチだ……。