春にもお世話になった、ショッピング同行。秋物を増税前にお願いする予定だったのですが、気づいたらもうコート購入の季節。平日に半休を取り、がっつり二時間半お付き合いいただき、喪服と秋冬物あわせて9点購入しました。




今回もお願いしたのは、ask-meの黒田茜さん

春夏物に続いて今年2回目、通算6回目のショッピング同行です。

10月よりask-meはnaetan合同会社の事業部になったとのこと。請求書の発信元や振込先が変わりましたが、個人向けのショッピング同行は変わらずなさっています。

今回の購入品
①喪服
②ダウンコート
③秋冬物と雑貨で計7点

順に紹介します。

☆わかばスペック:フルタイムのワーキングマザー。
158cm、標準体重、9号サイズ。
仕事はデスクワーク(内勤)、オフィスカジュアル。ジャケットはほぼ着ないけれど、デニムやスニーカーでの出勤はしません。

春の買い物時より体脂肪2kg位落ちているので、黒田さんには「だいぶスリムになりましたね」と言われました。とはいえ、服のサイズが変わるほどではありません。


①喪服
20代で揃えた喪服。当時「子ども一人生むくらいまでは使えますよ」と、リアルなアドバイスをもらいました。けれど、それきり買い直すタイミングを逃して今日(子どもは中3!)に至ります。春にワードローブチェックをお願いした際に目安をきいておいて、秋冬物とは別に予算組みしました。

そして、最近の喪服は進化してました!
着替えが前あきタイプ多数。だんだん年齢があがるにつれ、後ろのファスナーがあげられなくて困る、という声から生まれたそう。これにはびっくり。

三着試着して、着心地がよくてシルエットも似合う、ノーカラージャケットと涼しげな七分袖のセットアップにしました。前あきは、確かに着替えやすい。お値段はほぼ予算通りのもの。小物は一通り持っているので、今回は喪服のみで。

ずっと気になりつつ先送りしていた買い物が済んで、ホッとしました。


②ダウンコート
トレンチとウールのコートは持っているので、今シーズンはダウンコートを購入すると決めていました。こちらも春に目安をきいておいて、秋冬物とは別に予算組みしました。

今回は「コートが揃うのは10月下旬」ということで、在庫が豊富なこのタイミングでのショッピング同行。今回のメイン買い物なので、黒田さんと待ち合わせて、まず真っ先に買いに行きました。

わかばの事前リクエストは「カジュアルメインで通勤でも着られる」タイプ。我ながら、なんというワガママなリクエスト(笑)。でも、そんなデザインのものを事前にしっかり探しておいてくださいました♪

ナノ・ユニバースの西川ダウン。そう、あの寝具の西川のダウンを使ったコートなのだとか。2012年から毎年展開されているそう。知る人ぞ知る、というところでしょうか。




さっそく試着してみましたが、とにかく軽い!!暖かいのに薄手で、動きを妨げない。デザインも、わかばのリクエスト通り、通勤O.K.のすっきりしたデザインながら、カジュアルでもいける光りすぎない素材。

これだけの機能とデザインですが、お値段はとても良心的。①の喪服にも共通しますが、予算抑え目な、わかばのシンプルワードローブを考慮して、その予算の範囲内で、なるべく質がよくて長く着られるものをチョイスしてくださり、とってもありがたいです。このダウンコートも、ほぼ予算ぴったり。

予定はないけど、2月の釧路でも南極でも安心して行けそうな位です。マイナス20℃も怖くない?!

最初の候補で好みやサイズ感が良く、すんなり決まりました。わかばは、黒田さんのお勧めがしっくりくれば、それ以上は見たり試着はせず、お勧め候補を購入しています。いろいろ迷い始めると、みんな欲しくなっちゃうし(笑)、買い物ってけっこう集中力も使うし疲れるので、サッと終わらせたい派です。

これはリクエスト次第。いろいろ試着してみたい方には、多めに候補を探しておいてくださると思います。もちろん、「予算ざっくり、あとはおまかせ」もO.K.だそう。とってもフレキシブルです。

ちなみにこの日は雨模様だったので、かさばる買い上げ品はお店から宅配便をお願いしました。今年は、まだダウンを着るほどの気候ではないので、到着待てます。ルミネは大物を買うと送料無料なのだそう。ルミネカード会員は3,000円以上、それ以外は5,000円以上で無料配送。


③秋冬物と雑貨7点
これが難題。春のワードローブ診断で、黒田さんから「これで全部ですか?」と悲鳴が上がった秋冬物。まあ要はなんにもなかったという……。

そこに追い打ちをかけるように、この春、合いものの合皮ブルゾンに剥がれが出てきて引退。更に雑貨の財布も買い換え希望。また、春に購入し、この秋冬も使いたかった通勤バッグにも、持ち手に剥がれが出てしまいました。さすがにこれには参りました。予算配分を大幅に見直しです。

結果的に、この超マストアイテム三点(ブルゾン、財布、通勤バッグ)で予算の半分近くを占めてしまいました。うぐぐ。とはいえ、ここは確定で優先順位高めです。財布の予備ももちろんないですし、バッグを毎日取り替えて使うことはしていません。

三点とも、前回は黒田さん同行で購入していたもの、かつ使用頻度が高いものなので、ある程度丁寧なつくりで長持ちしそうなタイプをお勧めいただきました。また、バッグは、まさかのキャメル系。自分一人の買い物だったら、まず素通りしてしまうデザインでした。

そしてこの残り予算から、準マストアイテム4点。
ブラウス1, スカート1, ワンピース1, ストール1。

これだけ?

はい、これだけです。
ただし、凄い吟味されてます。



・スカート
以前、黒田さん同行にて購入した秋物スカート、「きれいなのですが、ちょっと丈が短い気が?」と事前に質問しておいたら、「今は縦長シルエットなんですよ」「スカートも長めです」とのこと。そのスカートを購入したのは、なんと既に三年前……。まだ今季は引退させませんが、今回新たに「縦長シルエット」のスカートを追加。

春に一本追加したパンツは、手持ちのトップス全てにあうタイプでした。今回のスカートも、おそらくそんな感じ。更にこのスカートは、多分オフにも着られる……。今年っぽいテイストを保ちつつ、この定番としての実力、凄すぎます。

吊してあるのを見ても地味すぎて、正直なところ何の感動も湧かないのですが(ゴメンナサイ!!)、着てみるとこれまでの手持ち服とは全く異なるシルエット。色は地味なのに、ワードローブが一気に華やぎます。こういう買い物が、意外とプロに任せる醍醐味、黒田さんにリピートでお願いしている一番の理由かもしれません。

実は、以前は通勤も駅までママチャリでしたので、タイトスカートは避けてもらっていましたが(なんと覚えていて下さっていた!)、今はウォーキングの見地からも歩いているので、特に平日は自転車に乗らなくなりました。ということで、憧れのタイトスカート♪あったかふかふか素材なのに軽やか。

また、一日中着ていても、思いのほか皺になりませんでした。このあたりも、ブランドや素材を選んでくださっていると思われ。

・ブラウス
今年っぽいチェーンボタンブラウス。アイボリー系ブラウスは、超ベーシックアイテムですが、それだけに着用回数も多くなれば傷むし、汚れも目立つので、逆に流行りのデザインにして、着倒す作戦。

購入時に、インナーに着るタンクトップの色も相談。手持ちで使えそうなものがあったので、今回買い足しは無し。→ここまで決めておかないと、コーディネートの仕上げで、もったいない結果になりかねないので(笑)。

・ワンピース
以前、春夏物で購入歴あるブランドで、七分袖の薄手ワンピースをチョイス。ワンピース自体は一枚あるため、「予算あれば」カテゴリーとし、いったん保留。他のマストアイテムの買い物が済んでから、再度買いに行きました。

半袖を愛用しているお店でのリピート購入。こちらも、合わせるインナーを確認して買い足し不要に確定。

フォーマルより手前の軽いお出かけは、ワンピースが多いです。一方、ジムの日にも重宝。もともと、体型的にワンピースが似合うタイプとのアドバイスをいただいてます。また、色柄的には、自分ではあまり手に取らないタイプだと思います。


・ストール
以前の同行で選んでもらったスクエアのストールは、購入後数週間で置き忘れて紛失。素敵なのだったのに大ショック。同じようなスクエアのストールか、この春処分したフラットで無地のマフラーをイメージしていましたが、今回は薄手の縦長大判ストールに。

「使えるシーズンが長いかな」とのありがたい配慮。今の季節から使えて、コートの季節にも、コート中に巻けます。一枚羽織る感覚でも使えるかも、とのこと。確かに。

薄手で秋色のストールは、これまで意外と使ったことなかったです。秋冬物はしっかり厚手、春夏物はふんわりした薄手ばかり。自分で「なんとなく」買い物に行くと、思い込みや習慣で買ってしまうので、客観的な視点は、本当に大事。


●買わなかったもの
オフ用のシャンブレーシャツ、白のシャツ襟のシャツブラウス。共に以前の購入品がへたってしまい、買い直し希望でしたが、季節的にもう適当なものがないとのことで、次回の春夏物で探すことに。

ロングネックレスを春のクローゼット診断で断捨離していました。が……「ロングネックレスはなくていい」とのことで、今回は買い足しせず、手持ちの定番シルバーネックレスのみとなりました。お店ではけっこう見かけるけれど、年代と流行でしょうか。


●予算のこと
わかばの場合、買い物での総予算をお伝えしておいて、その範囲に納まるようにお願いしています。

予算内で収めたいので、当日買い物しながら、この日それまで買った総額を、黒田さんにききながらすすめます。「あといくらで、これとあれを買えばいい」みたいな。見通しが見えると、安心です。

個別のアイテムごとの金額は、ほぼおまかせ。
更に、買い物時には「必要なものは必要」「これはいったん保留」と、冷静な目で舵取りしていただくようお願いしています。慣れないショッピングで、変にテンションあがってしまうと、いろいろ欲しくなってしまうので(笑)。

今回も、事前にリクエストしておいたもの全部は買えないため、臨機応変に対応していただきました。「予算あれば」としておいたワンピースとはおりもの(カーディガン)を、試着後いったん保留にして、一枚は欲しいブラウスなどマストアイテムを、先に選びに行きました。

その後、ワンピースはお買い上げ、カーディガンはいったん見送りに。実はカーディガンもないけれど、今のオフィスだとほぼ使わないことと、セーターはあるので、今季はカーディガン無しですすめてみることに。

これが、昨年までいたオフィスだと、毎日カーディガンは絶対必要だったのです。こういうライフスタイルの変化については、買い物すすめながら、積極的に黒田さんにも情報共有しています。 

バッグや財布は別予算にしても良いのですが、既に喪服やダウンなど別予算ありましたので、今回は点数絞って購入としました。結果的に通勤服は、予算に少し余裕持った形で終了。


☆ショッピング同行後の秋冬物ワードローブ:

仕事服
ボトム4(秋冬物2+スリーシーズン2)、トップス5、セーター2(Vネック)、ワンピース2、ブルゾン1、コート3(トレンチ、ウール、ダウン)
靴4(ブーツ2+スリーシーズン2)、バッグ1、スカーフ・ストール3、ネックレス1

カジュアル
デニム1、シャツ1
仕事服のカジュアル目のアイテムを兼用。

通勤O.K.なジャケットありますが、ほぼフォーマル対応用。フォーマル、スポーツウェアは別途。


◆まとめ
社会人としてオフィスワークをする以上、最低限の通勤服は必要です。

時間も予算が無制限にあれば、靴やバッグもあれこれ使い分けたいところですが(笑)、育ち盛りの家族もいれば、ロードバイクもあり。

とはいえ、家計診断で手取りの2-4%, あるいは5%とか書いてありますけど、それ、けっこう厳しくないですか?勝間和代さんの本で、10%とあり、まあ個人では投資の意味合いも兼ねてそんなものかなと。しかも我が家は、世帯年収の○%といっても、家族で按分しますのでね。

今シーズンは、喪服とコート両方一度に購入したので、通勤服予算が抑えられてます。計画的に、大物がシーズンに一つ位だといいですね。

黒田さんには2016年からお世話になっていて、おかげさまで、セレモニー服はじめ大物が一通り揃いました。昨年の黒田さん産休期間中には、服を買っていなかったので、今年はやや心許ない感じですが、日常のワードローブも、また少しずつ充実させていきたいです。

ショッピング同行も、一回お願いして終わりではなく、ワードローブのリバランスを見守っていただけているところ、とても助かっています。