7月は楽しみにしていた吉沢亮くんが主演の話題作「国宝」と、こちらも主演のコメディ映画「ババンババンバンバン バンバイア」を観ました。
「国宝」なんて2回も観に行ってしまったぜ!
吉沢亮祭りや〜![]()
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「国宝」のフライヤー

1回目はストーリーを追うので精一杯。
2回目は余裕を持って舞台の美しさを堪能しました。

歌舞伎の血筋でない女形の人間国宝といえば
坂東玉三郎さまを重ねてしまいます。

歌舞伎の舞台は錦絵のように美しいですが
もちろん観客席からしか見たことがないわけで。
演者側から見ているようなカメラワークが躍動感があって新鮮でした。
まるでシンクロナイズドスイミングの、水上で見せる演技の下では、水の中で苦しい泳ぎを続けている、みたいな。
完成された美の裏側には、人の情熱や努力があることに感動しました。
そして、知ってる京都の南座や先斗町の歌舞練場が出てきたのも嬉しかったですね。
久しぶりに歌舞伎の舞台を観たくなる映画でした。
もうひとつの主演作「ババンババンバンバン バンバイア」は、もう最初から最後まで、ずーっと笑えました。
緊張感のある演技の「国宝」とは真逆に振り切った、どえらいユーモラスなバンパイア様で、なまじ顔がものすごく良いだけに笑いを倍増させていました。
同時期に吉沢亮の演技の振り幅を堪能することができて得した気分です。
ということで、「国宝」で歌舞伎を観たい熱が高まったので
9月に京都・南座で歌舞伎を観に行ってきます。
歌舞伎版のルパン三世だぞ〜。

歌舞伎ではルパン三世→流白浪燦星と書くのね。
華やかなフライヤーだ〜。
楽しみ過ぎる〜