6月14日に島中がアートと噂の直島に行ってきました。


前日は会社の営業さんに美味しいお酒とお料理をご馳走になり、

帰宅は深夜となりましたが、直島に向かうバスは翌朝6時に京都駅です。

朝は気合で起きて、始発のJRでGO!


岡山から瀬戸内海に漕ぎ出せば、またたく間に直島でした。

草間彌生の「赤かぼちゃ」がお出迎え。

フェリーが到着するなり、娘は赤かぼちゃに突進です。


水玉模様のかぼちゃは意外に大きく、中は秘密基地のようでした。

当日は五月晴れのピーカンで、大きく開いたいくつもの穴から光が

差し込み、内部にも光の水玉模様がいくつもできていました。ステキ!!


あと、かぼちゃの横に椅子のように並ぶ赤血球のオブジェが可愛くて

個人的にツボでした。


その後に町営バスで向かったのは「地中美術館」

まずはチケット売り場で説明を受け、モネの庭を模したガーデンの

小路を歩いていくと、美術館に到着。

入口は端っこで狭く細長くやや薄暗い通路になっていました。

なんだか黄泉の国に入っていくような、不思議な感覚。


作品の点数は少ないのですが、贅沢に計算し尽された芸術品ばかりでした。

モネもジェームズ・タレルの作品も申し分なく、ひとつひとつが新鮮な

驚きでしたが、私の一番は


ウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」


安藤忠雄の建築であるコンクリートの大きな空間と自然光の中に鎮座

する大きく光る黒い球体。ところどころに配置された金箔の木材。

これらが絶妙にマッチして、圧倒される荘厳な異空間になっていました。


是非、今度は朝日の中・夕暮れ・夜の空間も体感してみたいと思いました。

何度も噛みしめたい作品です。



旅の後半は気が向けば書きたいと思いますバス