すみれちゃんの参加している、シュタイナー教育を
取り入れた遊びの会の進級お祝い会に参加しました。
手仕事の作品の発表やおやつを食べた後に、今年度の活動の
説明があったので、覚え書きとして残しておきたいと思います。
2年生の課題を中心に。
● ドローイング
2年性:
<水彩>赤・青・黄を通して混色の世界 、色の生成・色同士の
関係・ハーモニーを体験する。
<フォルメン>蜜蝋クレヨンで。
*フォルメン・・・自然界を形作っているダイナミズムを、私たちも
自分の内(肉体・感情)に受っとっている。
私たちはそれを「動き」として形や線に表現する。
一人一人の内側に流れる「気」を知ること。
弱いところを強めたり、バランスを取る調整力を身に着ける。
1年生では3色を描くことで、自分の世界を表現してきました。
「黄色ちゃんが青ちゃんを遊びに誘いました。赤さんはそれを
優しく見守っていました。」という先生のお話からイメージを
膨らませて描いた絵はとても優しい作品でした。
2年生で出会う混色の世界はどんな形になるのかな?
4年生では「日本の神話」5年生では動物・植物へのアプローチ
と続くようです。
● わらべ歌(1~3年生)
①相手に対して声を出すこと(歌ったり唱えたりしながら)
②自分の身体の動きと相手との関係性(仲間と遊びながら)
③耳を働かせる(聴くこと。人の声、自分の声、音色)
<言葉> どっちどっち・はるくれば・うの字・いろんなおいけ?・
お月さんいくつ・うさぎ・だるまさんがころんだ・ゆきやこんこ・
ひとつひろた豆・れんげつもか
<身体遊び> よもぎしょうぶ・らかんさん・でんでんむし・
七夕神さん・かごかご・たんす長もち・ことろ・おもやのもちつき
ろうそくのしんまき・ぺったん(あやとり)・おせおせごんぼ
キツネ狩り・げろげろ合戦
<道具> あまざけ・ひふみよ(お手玉)
いも人参・ひふみよ(毬)
ぶんぶく茶釜(あやとり)
ひとめ(はねつき)
なみなみ・げっくりかっくり(なわとび)
3年途中から高学年には、伝承遊びと並行してリコーダーの練習。
1音ずつ音を増やし、年度末には合奏へ。
● 手仕事
2・3年生
自我の目覚める時期。丸いものを作る。
棒針・ガーター編みで編み棒入れやボールを作成する。
ガーター編み以外もするかも。
かぎ針編みでボール入れ、小物、帽子など作成。
4年生になると自分に目覚め、大人が嫌いになってきたりする。
この時は×をずーっと縫い続けるクロスステッチをするらしい。
5年ではドローイングと連動して動物の3D作品を作る。
粘土で形作り→型紙作り→布の裁断→立体作品作りで。
1年では羊毛を使って丸めてブレスレット、石に巻いてペーパーウェイトを
作りました。
後半は指編みでシュシュ→マフラー。棒針では四角に編んで半分に折った
物をひよこ人形し、次に長方形を編んで編棒入れを作成。
編み物はだんだん上手になってきて、本人も楽しくなってきた様子。
編み物は2本針を両手を使うことでバランス良く発達を促すらしい。
今年もいい体験ができるといいね。
私もやりたいな~★