私の父が癌告知を受けた時、

本人はおろか、家族もパニックになった。

昔は死ぬまで隠しておくとかあったけど、

最近は医者に告知義務があって、

本当のことを言わなければならないらしい。

しかし、

心の準備ができていない、

またはうちの父のように子供の頃から気弱な人間が、

冷静に受け止められるはずもなく、

家族も含めて失意のどん底に突き落とされた。

ショックで錯乱し、

「抗がん剤もやりたくない」「無駄や」

と我儘を言う父に治療を受けさせるには?

ここからどうやってモチベーションを立て直し、

家族で這い上がればいいのか?

それは医者は教えてくれない。

ホスピスなどに入れば、

終末カウンセラーや牧師や神父などが居たりして、

治療や、死の恐怖を前向きに受け入れられる考え方などを説いてくれたりもするだろうが、

そういう人が常駐している病院もあまりない。

あっても同じ癌患者同士が交流したり情報交換したりできる場所ぐらいだろうか。

それも身体のどの部位に癌ができたかで進行も違うし、
5年生存率も違う。

精神的ケアをしてもらえる場所や相談できる場所が圧倒的に足りない。

私達家族も介護で人生一生終わるなら、

親を殺して私達もというぐらいは追い詰められた。

私はわからないまままにするほうが不安で、

医療でも福祉でも治療法でも何でも徹底的に調べる。

こういう治療法で助かった人が居る、

と例を挙げて説明したり、

運良く相談できる場所が見つかり、

ケアマネージャーさんに任すことができたが、

そんな場所がない人の気持ちはいかばかりかと思う。


介護だけではない、

コロナが流行る前から、

結婚離婚、嫁姑問題、子育て、イジメ、発達障害、

不登校、それらを相談できる場所がない。

相談できても、実際に相談員がそれらで悩んだことがなく、

知識も具体策もなければ無駄足になる。


占い師も同じだ。

これについでも私はずっと危機感を持っている。

経験から来る実際に役立つ情報を持ってないのだ。

要らぬ占術の知識や専門用語は羅列するものの、

自分の知らないわからないことになると、

憶測で適当なことを言い、

らちがあかなくなると、

「それは自分で考えろ」と投げる。

何のためにやっているのかわからない。

ほとんどが「金のため」か、

自分の才能や技術を披露したい「承認欲求」だ。

需要と供給がまるで合ってないのだ。


コロナ禍でお金や将来に不安のある人が五万と居るのに、

相変わらずスピリチュアル畑では、

何回地球に転生したとか、

○○神が憑いてるとか、

過去世は○○で△△していたとか、

天使○○にお祈りしましょう、

悪霊が憑いてるからお祓いしましょう、



で?

だから?

それでどないなんの?

そんなことより考えなあかんことあるやろ?

これからの世の中を生き残る為の知恵や情報、

なんでそれを追求しないで、

そっちへ逃げるの?


支払いが滞って食うや食わずの人が出てきている世の中で、

未だにそんな話でお茶を濁して金を取っている人達。

「そんな話いらないんです」

「いつこの不安がなくなりますか?」

それがお客さんの本音なのに、

コロナ前から何も変わってない。

わからないならせめて、

「大変ですよね、一生に乗り越えましょう」

の一言でもかけれるだろうに。

とらえどころないスピリチュアルなんて金持ちの娯楽に過ぎず、

そんなものに金を払う平和な時代は終わった。

今日の金持ちは明日の貧乏人、

国民の預貯金、個人の資産さえ巻き上げようとする政府下において、

安定な生活など風前の灯火だ。


そんな世の中になっているにも関わらず、

同じ占い師という括りに居て、

占術ばかり勉強して世の中を知らない、

告知はしてもケアはしない占い師、

訳の分からない世界に引き摺りこんで煙に巻く霊能者、

夢物語で終わってるスピリチュアルリスト、


やっぱり理解不能です。





「告知とケアはセットです」

あと、「自粛と給付金はセットです」

「自粛と罰則はセット」が1番最悪です。


何の希望もありゃしません( ̄^ ̄)



「怒り」は第二感情です。

「怒り」の下にある感情は「哀しみ」




次回アナスタシア出演は2月5日(金)23日(火祝)26日(金)です☆






「占い、スピリチュアル抜きで!」
という現実的な身の上相談や、
心理カウンセリングも承っております☆