嘘をついたことのない、
人を裏切ったことのない、
自分を偽ったことのない人が、
この世に存在するだろうか?
そんな人がいたら、
もはや人間じゃない。
そんな人間じゃない者になるために、
人の人生はあるのか?
嘘をつくから、
裏切るから、
偽るから、
神や大勢の人の前で、
人は永遠の愛を誓うのだろう。
永遠の愛なんてないから、
永遠の愛を誓うのだろう。
永遠なんて「ない」から「ある」
愛なんて「ない」から「ある」
https://youtu.be/LaIk2UL1UZ0 「来世はきっと、刹那と永遠を」
神に支えし、
敬虔なる牧師も司祭も、
自分に火の粉がかかれば、
我先に逃げるだろう。
それが人間というものだ。
「もう酒なんかやめた」
そう叫んだ男が、
次の日の夜、
飲み屋でまた飲んだくれている。
それが人間だ。
「二度とやりません」
そう言って刑務所を出た人が、
数年後また舞い戻ってくる。
それが人間だ。
上品で穏やかであった老人が、
認知症になり、
訳のわからないワガママを言って、
家族や職員を困らす。
それが人間だ。
愛せない、
愛すべき人だ。
矛盾こそが人だ。
嘘も本当もないのだ。
間違いも正解もないのだ。
偽物も本物もないのだ。
ただ「ある」
それだけだ。
この世界を何と例えるかといったら、
単に「これ」だ。
認識してる「これ」だけが全てだ。
何もコントロールできないのだ。
コントロールしてるつもりでも、
実は私達にできることは何もない。
ただ見せられているだけだ、
この世界を何者かに。
全ては不可抗力だ。
抵抗しても無駄だ。
私達に一体何ができる?
「手放せ」
「諦めろ」
頭の中に浮かぶ思考は全て嘘だ。
従ってもいい、
従わなくてもいい。
全部舞台セットだ。
自分すら存在してるかわからない世界だ。
全て仕組まれた罠だ。
誰に?「神に」
https://youtu.be/C4q6XQbU5Qk 「苦だろうが悦に変わるさ」
そして、
その神も自分なんだけどね。
次回は11日(金)に出演↓
http://www.279556.net/




