ヒーラーさんやセラピストさんは、
ハートが開いてる人が多いです。

ハートが開いている人とは、
自分も他人も信じて、
全てを受け入れて生きている人です。

そういう人はすぐにわかります。
恐ろしいぐらい無防備です。
鎧を着てないのです。

私が今までこの人凄いなーと思った人は、
どこまで許せるの?
というぐらい自分と他人を許してる。

頭で計算してないし、
ハートにしたがってるから臨機応変、

後先考えてないから涙が出るほど優しい。
運命や流れに逆らわないで生きてる。

大体ほとんどのヒーラーさんや、
セラピストさんは人の邪念も受けまい、
と結界を貼ってたり防御も凄い。

それが壁となりブロックとなり、
ハートが閉じてしまってる。

そうなると、
もうヒーラーでもセラピストでもない、
正当防衛~過剰防衛みたいになってる人もいる。

ガチガチにガードが固いから、
相談者さんを受け入れるどころか、
跳ね返してしまっている。

相談者さんが、
受け入れられた、
と思った次の瞬間、

またハートが閉じるから、
信じた者が逆に痛い目に遭う。



例えば、
クレーマーの人は何故あんなキレたり怒ったりするかと言うと、
怒りの下にある悲しみを感じたくないからだ。

第1感情を覆い隠すように第2感情が来る。
自分の悲しみに気づきたくなくて、
怒りでごまかしてるのだ。

「大切にされなかった」
「認めてもらえなかった」
「愛されなかった」

惨めな自分を感じたくないから、
「怒り」「クレーム」という攻撃に出ているのだ。

怒ってる人は悲しいのだ。

私が心理カウンセラーの資格を取りたいと思ったのは、
占い師さんで心理学をやってる人が多かったからで、

相談内容を当てるだけではなく、
相談者のかけて欲しい言葉や、
気づいてもらいたい本音を当てる必要があると思ったからだ。

(そういう意味でTwitterはとてもいい練習場所だと思う)

例えば、
母親なら子供が帰って来た足音だけで、
「学校で何かあったの?」と聞けるように、

本人が表面上だけ建前だけで喋ってた場合、
いくら当ててもアドバイスしても、

相談者の本音と違うので「当たらない」ということになってしまう。 

その場合は大体、
占い師がキャラ作ったり壁作って、

本音で向き合ってないから、
本音が話せず終わっている。

そうなると、全くの検討違いで、
お互い金と時間の無駄になってしまうと思う。

昼間は「大丈夫ですよ」と笑ってた人が、
夜には首をくくっている場合もある。


だからと言って、
心理カウンセラーさんなら誰でも人格者か?
というとそういう訳でもない。

やはり、
誰から習うか?はかなり重要で、

カウンセラーと名乗ってはいても、
自分のプライドを守ろうと過剰防衛をしたり、
承認欲求が満たされてない人はたくさんいる。


最初に私が知った心理カウンセラーさんはカラーセラピストだった。

毎回講座の始まりに生徒同士に、
最近あったことをシェアさせるのだが、
私が面白いことを言うと不機嫌になる人だった。

私が読んだ本について話すと、
「私はそれは知らない」

私が学んだことについて話しても、
「知識のひけらかしはやめなさい」
とたしなめられた。

先生が知らないなら、
と他の生徒さんと盛り上がっていると、

「あなたが先生になればいいじゃない」

「私がどれだけ苦労して講師になったと思ってるの?やってみなさいよ」

と不機嫌になっては授業を投げ出して、
ぷいっと部屋を出て行ってしまう。

チヤホヤされないとダメな人なんだな。

コンプレックスなのか、
嫉妬なのかわからないが、

生徒から大金をもらっておいて、
あり得ないなと思った。

一応この講座でカラーセラピストの資格も取ったが、
もう更新もしていない(高い代償だった)




次に行った心理カウンセリングの教室は、
絵描きでヒーラーと名乗る男性がやっていた。

ここでも私は何故か嫌味を言われた。
履歴書の提出を促されたので見せると、

しょっぱなから、 
「女で4年大学卒業してるからって、
人よりできるとでも思って来たのかね?」
と言われた。

「君みたいな鼻持ちならんやつがいっぱい来るんだ。
買う気もないのに絵を1枚買おうかなとか匂わせてね」

今考えると、
学歴コンプレックスだったのかもしれない。
女性蔑視も感じられた。

正当防衛~過剰防衛の極みだな。

私が「坂口安吾を大学でやった」
と言ったら、

「安吾ねぇ、僕は彼の通ってた喫茶店に行ったことがあるよ」
と自慢気に話した。

凄いですね、って言われたい人なんだなぁ。

「先生」「カウンセラー」と言っても、
かなりの負けず嫌いも居るのだ。

「何の為に資格が欲しいのか?」
と聞かれたので、

私は、
「嫁とか母親とか以外でも、
社会的に認められたい」と言った。

それも気に入らなかったのか、
彼は怒ってまくし立てた。

「君はなんの覚悟があってそんなことを言ってるんだね?

僕はね、絵描きになるために嫁と子供を捨てたんだよ?
君は家族を捨てる覚悟があるのかね?」

「そんなことをしなくても仕事で成功してる人はたくさんいます。
家族を捨てたのは先生の勝手ですよね?」

毎回授業のたびに、
こんな感じで討論になった。

「こざかしいよ、嫁として母親として家族の為に尽くして尽くして死んでいく。

そんな人生のほうが美しいだろう?」

「そんな人生、私にとっては死んだほうがマシ!」
そう叫んで私は席を立った。

「次回は認定試験をするから必ず来なさい」
と言われたが、 
もう資格なんかどうでもよくなっていた。

帰ってすぐ、 
「考えるところがあり、資格を取る気がなくなりました。

今までありがとうございました」
とメールを送信した。


その数週間後、
彼から封書が届いた。

心理カウンセラー認定証書だった。
「こんなもの要らん」

要らんと思うものほど手に入る、

人生なんてそんなもんだ。



私は今まで学んだことの、
いいとこどりをする人間だ。

今まで習ったことは、
私が要るものは要る、
私が要らんもんは要らん。

採用、不採用は自分が決める。


それから、
カウンセリングは、
心屋仁之助さんのセミナーに行った。

テレビのナイナイアンサーで見た、
「魔法の言葉」で流れ弾に当たった人が、
自分で気づくカウンセリングだ。

「これだ」と思って、
彼の本をたくさん読み、
講演会にも行った。

ギターを弾いて「魔法のうた」を歌っていた。
「ママのうた」で泣いた。


初級セミナーに行って、
「人に迷惑をかける」練習をした。

我慢して、
ちゃんとしようとして病気になった人が、
ちゃんとしないようにする練習だった。

レストランで食い散らかす練習、
このぐらいやっても、
ウエイトレスさんは何とも思わない。

他人の目を気にして、
怖くてできなかったことをする練習、
やってみたかったことをやる練習、

「ゲスに生きる」練習

他人はさほど他人を気にしてない、
みんな自意識過剰だ。

どれもやるまでは怖いけど、
やってみたら、
たいしたことなかった。

私は人の道まで外れてしまってるかもしれないけど、

そもそも人の道って何だ?

それ自分の道じゃなくて、
他人の道じゃないか?

意に沿わない人生送るくらいなら、
堂堂と人でなしと呼ばれよう。


心屋は上級セミナーやマスターコースまであったが、

(マスターコースはディズニーランドや芸者遊びにまで行くらしい)

私はそこまではまだ行ってない。

(芸者遊びよりホスト遊びのほうがいいな)

いつかマスターも行ってみたい←こんなことを言ってるからいつまでも行けない(笑)


「いつか」なんて言ってるやつに、
「いつか」なんて永遠に来ない。



やりたいことは、

今、やろう。

誰の人生やねん!!


18日(火)19日(水)21日(金)出演予定です↓