私が「不倫再婚経験者です」と言うと色々言われますが、

その理由として、
不倫=いけないこと、絶対に成功しない、
というジャッジがあることと、
不倫=人を不幸にする、自分も不幸になる、
と言うジャッジが頭にあるからです。
えっと、
先に言っとくと、
私は不倫したけど、
成功してるし、
不幸にもなってないからね!
芸能人でも幸せな不倫再婚者居るんで!
石橋貴明×鈴木保奈美、
布袋寅泰×今井美樹、
糸井重里×樋口可南子
野村監督×サッチーとかね。
岡本太郎は、
父親と母親の愛人と、
和気あいあい同居してたらしいし、
(いや、これ案外上手くいきそうな気がする。
うちも前旦那と今旦那は仲良かったし)
ということで、
事実は違う場合もあるのに、
何でみんなそういうジャッジになるかというと、
まず不倫ドラマがドロドロしてるからよね。
なので、
ドロドロしてない、
ハッピーエンドの不倫ドラマをご紹介します。
こちらです↓
https://www.dailymotion.com/video/x1x2l4a
知ってる人は知ってると思いますが、
これ、
めっちゃ良かった!( ;∀;)
登場人物みんなええ人ばっかりで、
もう目から鱗だった!
やっぱりどんな恋愛でも、
人を愛するって素晴らしい!
と言い切れてしまうほどの説得力があった!
さすがは東京ラブストーリーの柴門ふみさんの原作だけあって、
誰も不幸になってない素晴らしいラストシーン!
中井貴一と田中美佐子の夫婦が、
部下の瀬戸朝香と昔の同級生の椎名桔平と、
ダブル不倫になってしまう話ですが、
夫婦でお互い話し合って、
「まだ子供達が小さいうちは、
一旦愛人とは別れてやり直そう」
となるところが泣けるのですが、
そのあと、
子供達が成長し、
海外留学に旅立ってから、
「お互い父親母親としてよく頑張った、
もう自由になっていいだろう」
と離婚して、やっと愛人との再会、
(これ本当に理想だわ)
田中美佐子は海外から帰って来た椎名桔平と再会し、
中井貴一は瀬戸朝香と空港で偶然再会し、
彼女が自分の子供をこっそり1人で産んで育てていたことを知る…
という涙涙のストーリーでした(>_<)
この4人の凄いとこは、
全員報われなくても幸せだったこと、
最終回はあってもなくてもいい、
神様からのご褒美だったんだよなぁ。
「愛されたい」じゃなくて、
「愛したい」しかなかった。
これ見るとちょっと不倫恋愛に対しての見方が変わるかもしれません。
(もうこんないいドラマないやろなぁ)
私もこのドラマと同じで、
前旦那と今旦那の間で、
ごちゃごちゃしたときに、
めんどくせーって、
前旦那とも今旦那とも一旦別れてます。
で、
今の旦那は別の女性と結婚しましたし、
その後、納得の上で離婚して私と再婚してます。
(逆に私がどうせ別れるのに籍入れたくない!
って再婚まで2年ぐらいゴネた)
別れてからはノータッチだったんで、
略奪愛とかはなってないし、
前の旦那は私と離婚後、
女子大生と付き合ってたし(私のおかげじゃん)
結婚という形をとるかとらないか、
なんてマジでどうでも良かったんですわ。
正直、
紙一枚で縛られるのもごめんだし、
気持ちの上での浮気はどうなるねん?
秘めたる思いは○で、
行動に移すと×って?
浮気は○本気は×
AVは?風俗は?
バンドマンの追っかけや握手会は?
Twitterやインスタでいいねをつけただけで、
「浮気だ」と騒ぐ人もいるのよ?
どれも大差ない、
裏切りには違いないよね?
私はその後も、
親の介護でしんどいときに、
大学生の彼氏が居た時期もあったけど、
彼も「家庭を壊す気はない、
そばで支えたいだけ」
と言ってくれる人でした。
彼の場合、自殺願望があったし、
アスペルガーでもあったので、
自分の遺伝子は自分で終わらせるという考え方で、それ以上何も望んでなかった。
だからこそ、私は彼を愛したいと思った。
つまり、
愛は奪うものではなく、
ただ与えるだけ!
だから、
見返りを期待して、
「別れてくれるのを待つ」というのとも違う。
「将来がないからこそ、今が大事だよな」
とも言ってくれたし、
結果をともなわない、
見返りがないからこそ美しい愛もあると思う。
どんな自分でも、
自分は幸せ、
と決めること!
そもそも、
ひとりが楽しめない人って、
誰と居ても楽しめないんですよね。
それは結婚でも不倫でも独身でも、
ひとりが楽しめる人は、
他者に期待しないので、
どんな関係でも「それでよし」
と思えるはずなんです。
(私はカラオケもライブ遠征も1人で行ってしまうし、というかご飯もむしろ1人で味わいたい)
別に復縁や結婚だけがハッピーエンドじゃないんだし、
一生一緒に居て、
老けて醜く枯れ干からびて、
「もはや、こいつ誰やねん」
って、
昔の面影探してお互いため息ついたりするのも、
喜劇のようで悲劇だし、
誰かの中で、
永遠に枯れない美しい思い出として生きるのも、
ある意味ええとこどりの、
究極のハッピーエンドじゃないのかと、
どちらの恋愛も経験した今は、
将来性も生産性もない、
なんの肩書きも義務感もない、
そんな恋愛ができて幸せだった!
本気でそう思っています✨
「私はメーテル、誰かの思い出の中でしか生きられない女」

