去年まで、
宝塚星組の紅ゆずるさんの追っかけをしていました。
かなり人気のトップスターであり、
この「鎌足」は大劇場と違って、 
たった1週間のみの公演で、

多分このチケットは、
ファンクラブに入ってても、
手にした人は少なかっただろう。
(まさにネ申席)✨

中臣家の名を挙げるため、
蘇我氏を斬りまくり、
帝に嫁をかっさらわれ、
帝の子供を自分の子として育て、

なのに、
最終的には「中臣ではなく藤原を名乗れ」
と命令され、
皮肉にも藤原家は代々栄えてしまう。

「私の人生は一体何だったんだ?」
と嘆きながらも、

最後は、
「それでもいい人生だった」
と涙ながらに無理矢理笑ってみせる、
なんともやるせないストーリーでした😢

で、
不思議なことに、

「鎌足の幻のチケットが手に入って」
って話を実家でしたとき、

妹がうちの無縁仏になってる先祖の家系図を作っていた真っ最中で、

「姉ちゃん、うちの先祖は遡ると鎌足に繋がってんねんで!」
と聞いたときは鳥肌ものでした。


というわけで、

うちの先祖の家系図について話そうと思ってたけど、
紅ゆずるについて話したくなったので、
それはまた別の話。
(せえへんのかい)


私が紅ゆずるさんを知ったのは、
ゴールデンボンバーの歌広場淳が、
彼女のファンと公言し、

「ゆずるまもる」と名乗っていたことと、
(いやこれ、守られてるのは歌広のほうだろ)
XJAPANのYOSHIKIのディナーショーにも出演していたことで、

(いつぞやのTwitterの懐かしのヘッダー)

調べてみると、

なんと同じ高校出身だったことが判明!


その型破りで破天荒なキャラクターで、
宝塚初のアイドルグループとして、
単独コンサートを行うまでの人気があったものの、
「タカラジェンヌがジャニーズまがいか!」
と度重なるバッシングを受け、
トップ争いからは一旦退くという…

一時はもうアカンかと思った。
全員闇に葬られるのかと(>_<)

(ああ、今見ても紅5みんなカッコ良いのに、
この中でトップになったのは1人だけなんよね)

(スカーレットピンパーネルで羽根背負って登場したときは大号泣)

その不屈の精神力で、
トップスターに返り咲くという、

大逆転劇を見せてくれた人!


(もう何回見たんだこれ、台詞も覚えてしまった)


ロビーで男性ファンも号泣する、

まさに男が惚れる男役!

お茶会も2回行きました☆

その上品な顔に似合わぬ、
下品なチンピラやくざキャラで、
トークもいつも爆笑に次ぐ爆笑の渦!


「最後は涙じゃなく笑わせて終わりたい」
という彼女らしい最後の舞台は、
ハチャメチャな中華料理人コメディでした☆

ボケまくりふざけまくりのトップスターを、
次期トップが中華包丁持って追いかけ回すという前代未聞(笑)

ここは本当に宝塚?
吉本新喜劇じゃないの?
と思わせるアドリブ満載の抱腹絶倒ストーリーでした。

(最後に見れて良かった)

でも、
これで本当に最後なのね💦

もう見れないのかぁ(>_<)
って泣き笑いの舞台だったなぁ。

今後こんなにハマれるスターさんはもう出て来ないかもな…

高校時代、
私自身も宝塚に入りたくて、
でも入れなくて、

(記念にベルばらコスプレ写真を撮りに行った)

入団できていたら、
清く正しく美しく、
一生女の園に居たかもしれませんね☆

(グッズ売り場で昔のトップスターさんとバッタリ会って、お話したこともあったなぁ)

代わりに夢を叶えてくれたスーパーヒーロー!

母校の誇り!

ありがとう、
紅ゆずるフォーエヴァー❗