旦那さんが魅力なく見えたり
なんだか不安定な気持ちになる時間が増えていく毎日。
そんな時にたどり着いたのは
「お父さん」への罪悪感
もう亡くなって会えないから
冷たくしたまま離れたから
お父さんはあれで幸せだったんだ
って思ったつもりでも全然思えてなかった。
両親が不仲になる前は大好きだったお父さん
日曜日のタバコとコーヒーの匂い
いつもコーヒーは私が持っていく
私は牛乳を入れてコーヒー牛乳にしてもらって
日曜日が好きだった。
離婚して一人離れて住んだお父さん
離婚してからも家にきて
自分で買ってきたご飯を食べて
誰からも話しかけられずに
一人帰っていくお父さんの寂しそうな背中
アルコール中毒で倒れて病院でチューブにつながれたお父さん
私の中の最後のお父さん。
最後は自宅で一人で亡くなっていたと聞いた。
お母さんを悲しませるお父さんが大嫌いだった。
一言も話しかけなかったし
一回も会いに行かなかったし
お葬式でも泣かなかった
あの頃の記憶はあまりない。
当時はただただ嫌っていたけれど
大人になるにつれて思う気持ち
なんで言葉をかけてあげなかったの
なんで会いに行かなかったの
なんで優しくできなかったの
私のせいで
私のせいで
私のせいで
お父さんは寂しく不幸な人生だったんだ
今なら話したいと思うのに
もうお父さんはこの世にいない。
この思いが根強い。
お兄ちゃんはお父さんと仲が良くて
離婚してからも会いに行ってたみたいで
お父さんは私のこと嫌い
だと思ってた。
愛してほしかった
愛してほしかった
愛してほしかった。。。
と感じていると
愛したかった
愛したかった
愛したかった。。。
がひょっこり出てきた。
私はお父さんを愛したかった
大好きでいたかったんだ
両親が不仲になった頃から嫌いになったお父さん
大好きだったのに
お母さんを苦しめるお父さんを嫌った
大好きだった気持ちを
あの時に蓋をして大嫌いにした
だから苦しかったんだなぁ。。。
だから大好きがあまり分からなかったんだなぁ。
お父さんからもらった愛はしっかり覚えてるし、
お父さんが幸せだったとはまだ思えないけど
お父さんは不幸ではなかったかもしれない
私はあの時はああするしかなかったんだ
となら思えそう☆
愛されてる自分も
愛することができる自分も認めてあげたい
「どうせ愛されてるし、愛してる」