こんにちは。
大阪店舗仲介、未来区の奥田拓也です。
コロナウィルスの影響で深刻な打撃を受けているテナントもあります。
一日も早い収束を祈るばかりです。
さて、今回のような非常事態の際にテナントさんから、
「家賃を下げてください!」
と言われたときどのように対処すべきでしょうか?
心情的には協力したい、と思っていても会計的にはそれもできないオーナーさんも多数いらっしゃると思います。
貸しビル業・大家業もビジネスなので、義理人情だけでは済まされないことも多々あります。
そんな中、「困ったときはお互い様、家賃下げましょう!」というご判断をなされたときの
ちょっとアドバイス。
・期間を決める。
3ヵ月なのか、半年なのか、一年なのか期間を決めましょう。
一度下げた賃料は上げにくいものです。
減額する期間を定めて、期間が終われば元の賃料に戻してもらいましょう。
・ペナルティを決める。
減額したけれども、残念ながらテナントさんが力尽きて退去するケースもあります。
例えば10万円減額を半年と決めたなら、減額から一年未満での退去の場合、
下げた60万円を早期解約ペナルティとして保証金から償却する等。
長くがんばって欲しいから減額するのです。
テナントさんへのエールを込めてペナルティ設定もアリかと思います。
・書面にする。
上記の取り決めは必ず書面で取り交わすこと。
言った言わない、聞いた聞いてないはトラブルの元。
書面主義を徹底しましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社未来区 代表取締役 奥田拓也
【電話】 06-6948-8400
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