● 感覚統合ってなんだろ
こんにちは!森美智子です。
発達支援リトミックでは、感覚統合遊びを取り入れています。
感覚統合遊びをすると、子どもたちは、体をコントロールする力が身につきます。
人間の感覚には、五感(触覚・視覚・聴覚・味覚・嗅覚)の他にも、もう2つの感覚があります。
それは、固有受容覚(身体の動きや手足の状態の感覚)と、前庭覚(身体の傾きやスピードの感覚)です。
障がいを持つ子どもたちは、これが苦手です。
そのため、情緒面、対人面、学習面、言語面などに、問題が起きてくる原因となる場合があります。
体の使い方も不器用なことが多く、いろいろな活動に対して、失敗することが多くなります。
周りからは「怠けている」という見方をされることもあります。
その結果、子供は自信がなくなり、消極的になったり、逆に投げやりになったりすることもあります。
それらを改善するために、感覚統合遊びあります。
ケンケンパや、紙ちぎりも、感覚統合遊びの一つです。
発達支援リトミックでは、それらの遊びを、リトミックに取り入れています。
療育センターの先生の感想です。
音楽を使えば、感覚統合遊びも楽しくできます。
子どもたちの持っている力を、たくさん引き出すことができます。


