今日は仏様の目の描き方について

簡単に解説しますね。



仏様 (菩薩や如来) の目は 「半眼」 です。 
閉じても、 開 いてもいない状態です。


通常はこれくらいで描きます。





作風によってはこれくらいのものもあ ります。



眉毛は普通の人間と違って一本線で表現されます。

 


眉山 (●) に向かってきゅっと上がり

その後緩やかに下がる物が多いですが、 
作家さんの個性で少しずつ表現が違います 。

 

ビックリマークこの角度によって、

表情がかなり変わってみえますので

色々描いて試してみてくださいね。


 

仏様は「慈悲」 の表情ですが

 「女性」 ではないので、
 例えば聖母 マリアのお顔に比べると

きりっとした表情をしています。


陰影をいれるとこんな感じになります。

 

 

 

半眼とは?


半眼は瞑想している状態を表現しています。


仏像は人々を救済するために

精神を集中している姿を表しており
瞑想中の目つきを再現しています。


このような半眼の状態は、

外界と内面を同時に見つめている状態とされています。

 

 

 

宝石紫アトリエ観稀舎では、一日で描ける

現代的な仏画の描き方もお教えしています。

 

 

 

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