カール・ラーション はスウェーデンの国民的画家です。
随分前、(まだイラストレーターをはじめてそれ程経っていなかった頃?)
日本でも展覧会があって、その時にはずいぶん話題にもなりました。
ご自分の家族や家、庭などを描いた絵はとても温かく、
話し声が聞こえてきそうなリアル(写実という意味ではなく)で、
とても心惹かれた反面、二十代の私は、
「絶対こんな絵は描けないな」と衝撃を受けてしまいました(笑)
カール・ラーションはアカデミックな教育を受けていますから、
そういう意味での絵の上手さはもちろんのこと、やはり、実生活からくる
「リアルさ」は真似をすることは出来なと思ってしまったのです。
今改めて見ると、ますますステキだなと思うのですが、
当時のように「こういうのは絶対描けない」と思うより、
自分は自分なりにこういう視点での絵を描いて見たいな、と思うように
なりました。
ちょっと、原点的に好きだったものを思い出してみたかった、
誕生日の今日でした![]()
そして、今日のカードは、行く先を照らしてくれている「ウリエル」が出ました![]()
pcに入っている中で、多分一番古い絵、恐らく20年くらい前(笑)
水彩を始めたばかりのころだと。絵が素直だな…と思います。
個展の時、通りがかりの方がご購入下さいました。
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