言葉の使い方
これらのことから、相手の上質世界
(その人が持っている理想の世界)
を理解しようとする言葉が、
良好な人間関係をつくることが分かります。
相手より自分の方が経験もあり、
その分野において秀でていると思う人は、
相手の足りないところが目に付き、
あれもこれも改善点を指摘したくなリます。
相手がそれを望んでいるときは
うまくいくかも知れませんが、
そうでないときは逆効果になります。
相手が気がついている点で、なお支援を
望んでいる部分に関わるだけでも状況は改善され、
相手の上質世界に入れてもらえ、
留まり続けることができるでしょう。
選択理論は、良好な人間関係をつくることが
幸せの道であると考えていますので、
コミュニケーションの質を重視します。
その意味で、「言葉の使い方の心理学」
と言えるかもしれません。
日本選択理論心理学会ニュースレターVol.104
田畑雅紀学会長の巻頭言より
言葉の使い方に心の在り方が
現れるのかもしれませんね。
特に赤字の箇所は、陥りやすいと思います。
小俣恵多郎氏の著書、
「どうしてあの人はこうなの!?」
って思ったときに読む本
の中では、
「変えようとするな、まずわかろうとせよ」
と記されています。P14
そして、金井津美先生の著書、
「なぜあなたの部下は指示を待ってしまうのか?」
の中では、部下との対話の合言葉として、
「解決を急ぐな、わかろうとせよ」
と記されています。P40
わかろうとすると、必死になって
相手の話に耳を傾けることができそうです。
傾聴って、ハードル高いですね。
だからこそ、「やってみよう〜」ですね。
いっしょに、チャレンジしましょう。
【引用文献】
【選択理論ワンデーセミナーのお知らせ】
2026年7月23日(木)
東京都文京区で私が講師を務める
選択理論ワンデーセミナーをリアル開催します。
主催は、上戸綾さん。
「テニス上達の鍵は人間関係にあり」
今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。
頑張ろう!ニッポン!



