ゾーン3
先日のブログに書いた
ウィズジャッジメントと
ウィズアウトジャッジメント。
そのときの櫻井 将(さくらいまさる)さんの
特集記事の続きをシェアします。P19
私は厳しい指導は、
ある条件が整えば今でも
成立すると思っています。
成立する二つの条件は
”モチベーション”と”信頼”。
相手に「成長したい」「うまくなりたい」
というモチベーションがなければ、
厳しく言ったところで全く刺さりません。
また信頼がなければ、
受け取り手がハラスメントと
感じることがあります。
ー 中略 ー
指導者としては、信頼関係を
築いていくことが大切になります。
また、指導の際は、
フィードバックマトリクスを
意識することも大切です。
仮にテニスの技術で考えた場合、
「フォアハンドが得意で
常にいいボールを打てる」=ゾーン1
「バックハンドが苦手でミスが多い」=ゾーン2
「バックハンドでも
時々うまく打てるときがある」=ゾーン3
という配置になります。
なるほど〜、私の場合、
選択理論やリーダーシップを
学ぶ以前は、ゾーン2を
すぐアドバイスしてました。
今でも、生徒や選手がうまく打てていないとき、
アドバイスしたくなります。グッと堪えます。
うまくいかないときは
ゾーン2にこだわるのではなく、
ゾーン3の、たまにでもうまくいく
バックハンドを褒めるのです。
苦手なポイントを見つけて指摘して
改善するようならそれでいいのですが、
改善しないときは、頻度が低くてもいいので
苦手なポイントが例外的に
うまくいったときに声をかけると
その発生頻度が高まっていきます。
「褒める」という表現がちょっと
私は苦手ですが、
これは、自己評価するときにも
大切なポイントだと思います。
「まぐれ」かもしれないけど、
それをおこなった自分自身を
承認していきたいですね。
自分のゾーン3を大切に
そして意識していきたいと思います。
「テニス上達の鍵は人間関係にあり」
今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。
頑張ろう!ニッポン!


