選択理論を学びませんか?
私達は、日々行動をしています。
それは、自らの意思で選択した行動です。
【よく見るテニススクールのレッスン風景】
コーチ:「今度はフォアハンドストロークをストレートに打ってください。」
受講生のみなさんは、一生懸命ストレートを狙います。
さあ、この行動は、
A:コーチに支持されたのでストレートに打たされている。
B:コーチの支持を聞き、自分でストレートに打っている。
どちらでしょうか?
違いがわかりますか?
Aは外的コントロール心理学(刺激反応理論)の考え方です。
Bは内的コントロール心理学、すなわち選択理論心理学の考え方です。
外的コントロールって何?と思った方はこちらをどうぞ、ババン![]()
http://ameblo.mom/shin-ei-cc/entry-10508539568.html#main
今日は、渡邊義さんの『カウンセラーからのおすそわけ』から。
だいたい、ご夫婦交代で登場してもらってます。
外的コントロールを信じている生徒のみなさんは、『打たされている』と思ってしまいます。
コーチによって、私は変えてもらえる。
さあ、その考え方で試合に出場したら、コート上ではどうなるでしょうか?
誰からもアドバイスを受けることはできません。失格になります。![]()
自分は他人によってコントロールされていると信じていたら、、、
私たちはベストを尽くせるでしょうか?
選択理論心理学は全ての動機付けは人の内側にあると言ってます。![]()
選択理論心理学では、私たちは他人を変えることはできないことを学びます。
他人を変えないようにすることを学びます。
そしてもちろん、私達自身も他人によって変えらません。
私たちがコントロールできるのは、自分です。![]()
レッスンでコーチが「ストレートに打ってください。」と言ったから打たされているのではなく、
「よし、ストレートに打つぞ。」と自分の意志で全行動を選択しているのです。
コーチが「ストレートに打ってください。」と言っても、
私たちはクロスに打つ全行動を選択することはできるのです。
(外的コーチだったら、そのときムッ
とした表情をするでしょう。)
もちろん、ダブルスを組むパートナーを変えることもできません。
パートナーのプレーに、アドバイスをしたくなったりしませんか?
そのアドバイスをパートナーは求めていますか?
パートナーのために、自分自身がコントロールできる全行動は何でしょうか?
ダブルスの土台にある人間関係、信頼関係。
この土台の構築がキー
になってくる、、、かも。
どうでしょうか?
外的コントロールの考え方から選択理論の考え方にシフトできたら。
私達のテニスに何か変化がおこるのではないでしょうか?
選択理論的な考え方にするために打つコースを
受講生自身に選択してもらう練習もいい、、、かも。
(先日書きましたが自由の欲求が満たせますね。)
自分で選択し決断(決定)する練習です。
チョイス・コーチングを試行錯誤しております。
みなさん、自分の選択で楽しいテニスライフを創造していきましょう。
〔2009年12月の記事を一部修正しました。〕
