補助動詞」って、ふだんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、
文章としては日常的に使っています。
 
わかりやすいのは、「買物に行って来る」というような文章の
「来る」の部分ですね。
 
こういう場合の「来る」は「くる」とひらがなにします。
「行く」という単語を補助している言葉で、ひらがなのほうが
読みやすいからです。
 
 


パソコンやスマホで文字を打っているので、漢字で変換されることが
多いかもしれませんが、読み返したときに補助動詞が漢字になっていたら、
面倒でもひらかなに直しましょう。

他の例を挙げておきますね。

●言う  友人のうわさ話を言う
     ブログというメディア

●行く  仕事で東京に行く
     楽な方に流れていく

●限り  限りなく広がる宇宙
     受験するかぎりは、合格したい

●切る  包丁で手を切る
     量が多くて食べきれない

●上げる  手を上げる
      優しくしてあげる

●物  可愛い物に目がない
    ものは考えよう


●見る  壮大な風景を見る
     小説を書いてみる
 
 
このあたりは使ってしまいがちなので、注意しましょう。
細かいことですが、読み手が引っかかることもあるので、正しい
文章にしていきたいところ。
 
今まで気にしたことがないことは、この機会に意識してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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