虐待の話、方向性編 | 双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)の話、10Lサイズからのダイエット中。肥満外来でリベルサス14ミリとメトホルミン処方され、食べた物の記録を書いてます。B型作業所のリモートワークの話等も書いてます。



姉は両親に虐待をされていた。
私はそれをリアルでは知らない。

私が物心つく頃には終わっていたからだ。
でも姉の中ではそんな事は関係無い。

姉は恐ろしく感情的な部分と、冷淡な程の客観的な考えが同居する人だった。

だから、「両親に虐待されたから恨んでいる」の感情と、「母だけは頼ってくれたから憎いけど大好き」と「父は浮気を繰り返して母を裏切ったから大嫌い」が姉の中では普通に収まっていた。

それらを聞かされた私は混乱するのだが、姉の方向性は変わらない。
昔から変わらないと思う。

母を虐待していた祖父のことも、耳が不自由で苦労しただろうし、可哀想な人なんだろう。と一見優しい言葉で表現するけど、実は殺したいくらい憎んでいるのを知っている。

そりゃね、孫である姉の(当時高校生)お風呂に入っているの、分かった上で裸で扉を開けるからね。洗面所にパジャマとか置いてあるし、半透明の硝子扉なんだし、水の音もする。勘違いとか間違えたとかあり得ない。
ただのセクハラ爺。

姉は父も祖父も私も当時は殺したくて仕方無かった。

実際に手を出されたのは私だけだが。
首なんて絞められたくもないし、絞めたくもない。

未成年の内に殺せば良かったと何度言われたことか。
母が悲しむから情けで生かしてやったとか言われたなぁ。

その母が亡くなった時は姉は二十歳になっていたから、私はギリギリ生き延びたのだろう。

姉は心のバランスを崩したまま、生きているはず。
死んだらさすがに連絡来るようになっているから。
でも家族の誰かが死なないと、連絡はとらない間柄な我が家である。

昔から方向性がぐちゃぐちゃに崩壊しているんだな。