虐待をされて、自分でも虐待した人の話。
虐待をされたのは姉。
虐待したのは両親。
初めての子供で躾の仕方に加減が出来なかったという。→姉曰く。
もう亡くなった母も今も元気な父も、虐待をしたなんて思っていない。
ちよっと躾が厳しかったかも?くらいの認識のようだ。→私が見ると。
姉の後に生まれた長男の兄は、長男というだけで独り部屋を与えられていた。
優遇されていたと思う。
後に引きこもりでニートになっても、誰にも責められなかった。
姉は兄を羨んだ。
しかし、その後時間をおいて私が生まれると、姉は私を憎んだ。
私は三番目の末っ子だったから、いい具合に放置されたからだ。
一番小さいから私の意志とか意見とか、まったく無視されていたのは、姉からしたら当たり前で大したことでもない。
姉は母に執着心が強かった。
良くも悪くも。
母に愛されたかった。
母に必要とされたかった。
でも母は姉に父の愚痴を言う捌け口にしていたのも事実。
両親にいつか殺されるのだろうと、幼いながら思っていた姉。
生き抜いて両親に虐待されなかった私を、母が亡くなってから加速して虐待してきた。
完全にモラハラと共依存の関係。
しかも虐待する姉とされる妹という形。
姉は虐待している意識は無かった。
両親と同じで、妹の私を躾ているつもりだけ。
たちが悪い。
無意識の虐待の連鎖。
くだらない。
姉は無意識に虐待していた両親は可哀想だと話していた。
それならば、姉も可哀想なのだろうか。
私からすれば単なる加害者なのだが。