犬への虐待事件。 | 双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)の話、10Lサイズからのダイエット中。肥満外来でリベルサス14ミリとメトホルミン処方され、食べた物の記録を書いてます。B型作業所のリモートワークの話等も書いてます。


兄の犬をたまには散歩してやろうと、連れ出して気づいた。

恐ろしく痩せている。

まだ若いのによたよた歩く。

当時の私は兄に存在を無視されていたので、話しかけることはなかった。

でも犬の状態に黙っていられなくて、問い詰めた。

すると餌は3分の1しかやらず、散歩もさせてないと判明した。

犬への虐待である。

私は直ぐにドックフードに味噌汁をかけて、食べやすいようにした。

冬だったから脂肪つけるようにマーガリンも与えた。

犬は弱々しく食べていた。
私は気づかなくてごめんね、と頭を撫でながら泣いていた。

体重がある程度戻るまで、時間はかかった。

もともと細い体型の犬で、ペットの病院であと2、3キロ増やしても大丈夫ですよ、と言われていた。

柴犬とスピッツのミックスで、毛皮がフサフサで痩せた事に気づきにくい面もあった。

元の愛くるしい姿に戻って、兄は反省したのか餌も通常の量を与えるようになった。

私が気づかなかったら、死んでいただろう。
それくらい痩せていた。

ちょうど兄が引きこもりになった頃の話だ。

兄も病んでいたのだろうが、許せるものではない。