白い手紙 | 双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)と10Lサイズからのダイエット記録

双極性障害(躁鬱病)の話、10Lサイズからのダイエット中。肥満外来でリベルサス14ミリとメトホルミン処方され、食べた物の記録を書いてます。B型作業所のリモートワークの話等も書いてます。






連絡がなければ、お互いに元気な証拠だと別れて2年が過ぎた頃、君から手紙が届いた。

真っ白な便箋に青い万年筆で、よくなるために、また閉鎖病棟へ入院します。

内容は荒れた君の前向きで、別紙に君の妹さんから付け足しがなかったら、知らなかっただろう。

君は入院してすぐに、真夜中に自殺した。
運悪く同室の人はおらず、看護師の見回り直後を狙っていた。

妹さんは確信犯だと嘆いていた。

いつも君は、平気そうに辛さを隠していたね。
もう楽になれただろうか。

生きるつもりの白い手紙は、遺書になってしまった。

君が生きた証。
君が終わった意味、意味なんて君しか知らないね。




長い間、連絡もとらないと。
相手が生きているとは限らない。