詩集『すみわたる夜空のような』by銀色夏生『記憶のすきま』乱暴にかきいだき涙にも溺れてあなたの腕をつかんで走るどこまでも翻弄された日々太陽と月が幾度も行き交い自分が自分ではなくなったような風と雨が幾重にも重なりそのすきまに落ちて苦しかったような