やはり、これは見て欲しい!と最後にします。
まさに、あなたの知らないミュシャ。
と言いますか、私が知らなくて驚いたことや、意外なミュシャを紹介したいと思います。
ミュシャは1860年生まれ。当時チェコ(1918年からチェコスロバキア)子供の頃から画家になりたかったという。
ミュシャは画家として一人前になる前に、雑誌や本の挿し絵を描いている。
「ル・モンド・モデルヌ」誌
『読書する女、ベルト・ド・ラランドの肖像』

「イリュストラシオン」誌
タイトルなし。

「フィガロ・イリュストレ」誌
タイトルなし。

よく見るミュシャとはまた違う、でもミュシャの味があると感じます。
次は、挿し絵です。
ミュシャとは、まったく分かりません。
でも惹き付けられます。
『曲芸師の死』
挿し絵。

グザビィエ・マルミエ著
『おばあさんのお話』
蚊のお話、挿し絵。

同じくおばあさんのお話。
ジャックのお話、挿し絵。

同じくおばあさんのお話。
魔法の髪のお話、挿し絵。

面白い挿し絵に、本も好きな私は読みたくなりました。
さて、画集を読んで、ミュシャの人生を思うと。
芯があり、自分の道を選んだ男だと感じますね。
だからこそ、最後には切手のデザインまで依頼されたのだろうと。
成功した画家、と感じます。
生きている内に売れた絵が、一枚だけのゴッホよりは。
では今回もコメント欄は開けます。