急いで走っていたら転んだ。
泣いてみても誰も見てなくて意味がなかった。
眩しい太陽は私の味方にはならない。
何処か室内へ逃げなければ。
首を締めるのはやめて。
本気で殺すつもりで遊ばないでよ。
知らないから許されると勘違いしないでと、メガホンで叫ばれた。
お前は要らないと笑われる。
私も私を含めた世界を切り棄てたい。
朝も昼も夜も夜中も喚くのもうんざり。
淋しいなら交差点の真ん中でお眠りなさい。
今は何時?
駄目よ、間に合わない。
約束したのに走らなきゃ。でも、誰と約束したのか思い出せない。
焦る焦る焦る。
冷たいラムネが飲みたいな。
飲み終わったビンを叩きつけて、泣いてる子どもをみつけた。
殴り付けて骨が折れる音を聞きたいかい。
風が少し寒くて意地悪だった。
愛が欲しいと泣きながら夢からサメル。
私の日常。