先日
「カウンセリングはしてますか?」
お尋ねくださる方がいて、
実はカウンセリングもしていきたいな・・・
と思っていたところ
二つ返事で受けさせていただきました。
元看護師さん。
仕事での後悔
これをしなかったら良かった。
これをしたら良かったのに。
今もなお、
大きな罪悪感の中
過ごされてました。
話をうかがっていると
仕事をしている時から
心身への影響が出ているのに、
ずっと蓋をして押し込めて
感情を断ち切って
ただただ頑張ってきた。
どんなに苦しかっただろう。
今やっと出していいかな。
準備ができてきたのかな。
色んなことを思いだす。
苦しかったね
悲しかったね
どんどん出してもらいました。
今までもカウンセリングの経験はあって
何度も自分の前提には
向き合ってこられたそう。
ならば
you言っちゃいな!
「言えるなら言ってみない?
出せるものは出しちゃおう!」
きっと誰もが
これは誰にも言っちゃいけない
墓場まで持っていくしかない
私は最低だ
秘めていることってあると思う。
でもそれを握りしめていて
苦しいのなら…
出したらいい。
安心な場所で打ち明けたらいい。
荷物を降ろしたらいい。
出しても死ななかったね(笑)
大丈夫だったね
多かれ少なかれ、
みんな抱いていることかもしれない
感想いただきました。
ありがとうございました !
感想をいただいて、
私思い出したことがあって・・・
私30歳の時
同い年の肺がんのMちゃん。
(独身、ご両親と同居)
訪問看護で担当していました。
「親にも言ってない」
そんなことを打ち明けてくれた。
一緒に泣いたり、わらったり
「だるい」足を
マッサージしながら話を沢山聞いた。
「友達にも病気のこと言ってない」
このままでいい。
色々話もしたけれど、
彼女の気持ちは変わらない。
家族以外には病気を言わず、
両親に見守られながら
そのまま旅立った。
若い彼女に
私はもっと何かができたんじゃないか?
もっと何か違う
過ごした方もあったんじゃないか?
何かの度に思い出していた・・・
うん、そうだ。
それでよかったのかもしれないな。
寄り添うだけの私で
良かったのか…
Mちゃんを思い出して、
ひとしきり私も泣いた。
「悲しかったよ。辛かったよ」
看護師である前に
私も一人の感情ある人間
私の感情も
置いてけぼりにしていたんだなと気づく。
看護師の仕事
「それは誰の思っていること?」
「主語は誰?」
まずは患者さん、
ご家族のことを考える。
医療職、介護職・・・
対人への仕事を選ぶ人は
もともと自分を置いて
周りを考える人も多いんじゃないかな。
仕事をしていくことで
それが強化されていく。
何か役に立っていることで、
何かを頑張っていることで、
生きていていいと思うような・・・
幼少期からの思いこんだものを
持っている方も多い気がする、
「主語は誰?」
誰かじゃなくて、まずは自分。
看護師である前にただの人。
自分がどう感じているの?
大切にしてあげたい。
そんなことへのお手伝いを
私はしていきたいと思ってる。
今の私にとってはそれは、
いっぺん死んでみるワークショップ
ことだまお手当
カウンセリング
訪問看護師としての仕事
・・・なのかもしれない。
そしてそれをさせてもらうことで、
実は私が癒されている・・・
させてもらうことがまだまだ私には
必要なんだな・・・
いつも
ありがとうございます。
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