さくやの成長記録を残してきたブログだけれども、この2年間は会社の代表になって、天地がひっくり返るような日々だった。

最初の1年は、真っ暗闇に針で突いたほどの光すら見えない、が口癖だった。

ようやく、そんな日々から抜け出せたので、この2年間の会社のことも綴っていこうと思う。


 会社編 1話はこちら↓


妙案?


「お一人で代理店されている方がいて、お人柄が素晴らしいんです。

まずは業法に触れない形でお手伝いに来ていただいて、その後、うまく行けば合併という形で入社してもらっては?」


紹介された方は、実は私の父の生前に交流があり、本当に穏やかで素敵なお人柄の50代後半の男性Bだった。


早速、共同という形でBに加わってもらいながら、なんとかかんとか、業務を回す。

何度かBに入社を申し入れたが、なかなか首を縦には振ってくれなかった。

伸び代がある会社ではないものなぁ。


そんな時。

ある保険会社から、法人向け新商品の案内をしに支社長自ら訪問があった。

まずは、代理店に入ってほしいとのこと。

その会社の数字は、当社は決して高いとは言えず、そんなことでご協力できるのであればと二つ返事で承諾。

では、次は手続きに担当者が参りますと、帰られた。


時折、さくも会社でかーちゃんの仕事に付き合った。


もとこさんお手製のマントが春らしくて華やぐ。

昨年の春を迎える頃。
既にいろいろあったけど、まだ、社長になって半年。