夢のモデルデビュー!!

きっかけは、ひさよかーちゃん!!

嚥下が苦手だと、唾液を飲み込めず、体が大きくなってもおしゃれなスタイがあるといいなー。
バギーのレインカバー、便利でかわいいものがあったら助かるなー。
そんな思いをひさよさん、形にしてくれて、商品化してくれた。
元々は、マールマールのスタイを愛用していたけど、さくはすくすく成長して首回りがキツくなり、今はレースのゴムなで円周を広げて使っていたけれど、そろそろ本当に小さくなってきた。
さく、鼻にチューブが入っていて、「子ども車いす」のワッペンを付けたバギーに乗って出歩いていると、時折、前から歩いてくる方から、
「いたいたいの?」
「しんどいのに頑張ってるのねえ」
と、心配そうに顔を曇らせて、悲しそうに声をかけてきてくださる方がいる。
優しい気持ち。
でも、かわいいスタイを付けたり、かわいいレインカバーをかけていると、かなりな確率で、
「わぁー!!おしゃれね!!」
「かわいいわねぇ」
と、笑顔で話し掛けていただく。
せっかく、優しい気持ちで話し掛けてくださるなら、断然笑顔の方がありがたい。
かわいいものを身に付けるということは、さくの車いすや鼻のチューブより、そちらを話題にしやすい。
心配そうな顔の社会より、笑顔で受け入れてもらってる社会の方が、さくは安心して飛び込める。
そんな思いを形にしてもらった。
これは赤ちゃんのときの、マールマール。

ちなみに、座位保持椅子も可愛く。
かわいいは、正義。



