
【 宿泊記 】フェニックス洞爺クラブ②夕食編
お宿に到着してからしばらくは中庭などへ出てのんびりと過ごしていました。

🔗クラシカルな雰囲気の素敵なオーベルジュです
ロビーのすぐ先にあるダイニングレストランで夕食をいただきます。
大きなガラスの窓から見える景色がとても優雅で、天井が高くてのびのびとした気持ちで席に着きました。
元々12室のお部屋数の上、宿泊の受け入れは限られているそうで落ち着いた雰囲気です。
シルバーのナプキンリングがとても美しいサービスプレートが迎えてくれました。
ドリンクはノンアルコールもご用意があって、紫蘇ジュースをお願いしました☺︎
乾杯したあとはアミューズの前にトマトのマリネがサーブされました。
真っ赤なミニトマトが酸味が引き出されたお味付け、さっぱりといただきます。
・amuse 生ハム
木の枝を組んで作られた器で生ハムのバゲットサンドが登場しました。
枝の上にあるので原木生ハムのような雰囲気に見えて楽しい演出♪
ご一緒したかたがなま物を避けていらしたので、ハムに代えてご用意くださっていました。こちらも絶品だったそうです。

・entree froide 自家製ソーセージ
ナイフを入れるとジュワッと肉汁が溢れてくるのが惜しくなってしまうソーセージ。
ハーブの香りも纏っていてお肉の旨みがぎゅっと詰まっていて食べ応えのある一皿。
山芋やりんごのソテーなど付け合わせのお野菜もどれも美味しくて、手間暇かけてご用意いただいていることが伝わってきました。
・potage きのこのスープ
きのこがごろごろ入っているタイプのミルク仕立てのスープ。
まろやかで甘みもあるスープと、数種類のきのこの旨みが味わえてほっとするお味でした。
・entree chaudeエゾアワビのヴァプール
サーブされて感嘆の声を上げてしまった温かな前菜。
ほうれん草の下に隠れているのが握り拳ほどの大きさの鮑だったんです…!
ヴァプールということで蒸し煮にされているというご説明通り、柔らかく蒸されたアワビの美味しいこと。
バターとリキュールのソースとほうれん草と一緒にいただいて、美味しさに心解れました。
お口直しのソルベはいちごです。
・viande 黒毛和牛のロースト
洞爺産和牛のフィレ肉のロースト、こちらがとろける美味しさでした♡
付け合わせのお野菜は甘味の引き出されたにんじんのグラッセと、白菜のマリネ。
そちらと合わせてジャガイモのグラタン、ドフィノワも登場して最高のメインでした。
チーズを使わずにミルクたっぷりで焼き上げていて、テーブルのかたと一緒にシェアしていただきましたが独り占めしたくなるくらいお気に入りなお味付けでした♪
恐らくなま物を控えているかたがいらっしゃると申告していたためだと思いますが、お肉の焼き加減をチェックインの時に尋ねてくださいました。
きめ細やかなお心遣いにも惚れ惚れしてしまいます。
焼きたてパンも外はパリパリ中はしっとりタイプのものでお食事によく合って、お代わりも尋ねてくださいました。
・dessert ガトーショコラ
ほんのり温かいフォンダンショコラのようなガトーショコラに生クリームのソースがたっぷり。
口溶けの良いとろけるガトーショコラを紅茶と一緒にいただきました。
・小さなお菓子たち
ふうっと美味しかったお料理たちに想いを馳せながらお話に花を咲かせていると、プティフールがやってきました。
お腹いっぱいの場合はお部屋へ持ち帰ることもできるそうです。
メレンゲやクッキー、プリンなど…幸せな悲鳴をあげてしまうほどお腹いっぱいの幸せを噛み締めました♪
洞爺湖でしか味わえない地産地消のお料理、北海道の恵みをたくさんいただきました。
サーブしてくださるスタッフさんから食材や調理にまつわるエピソードなどもお話いただけるのも嬉しかったですし、きめ細やかに整えてくださりおもてなしの心を感じました。
お部屋へ戻って満腹のお腹を休ませるという旅行の醍醐味を楽しみ、とても幸せで贅沢な夜を過ごさせていただきました。
📍フェニックス洞爺クラブ
add.北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町307-1
🚗有 ✳︎札幌から車で2時間ほど













