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【 広島旅行 】広島平和記念資料館

前回の広島旅行で平和記念資料館に伺う予定をしていましたが、入場に予約が必要だという認識がなくそのまま向かうと長蛇の列で90分待ちという案内も出ていて取りやめることになりました。



心残りでどうしても今見ておきたいという気持ちがあったので、広島に再び行くことを決めたのでした。


展示室で特に印象的だったものを写真に納めさせていただきました。


▼丸焦げになってしまった三輪車



▼3人のお子さんがたの遺品



▼原爆投下時刻で時間が止まった掛け時計



▼佐々木禎子さんが折られた鶴



今回は予約をして伺いました。
年末年始ということもあってか多くの人が訪れていらっしゃいました。
以下、備忘録としてお役立てできることがあったらいいなと思い記録します。

【広島平和記念資料館へ行くときにやって良かったこと】

・館内へ入場するまでの列が長いため、事前予約必須(アソビュー)
   +二次元コードをすぐに表示できるように準備しておく
・館内へ入場したあとすぐにコインロッカーがあるので荷物を預けておく
   資料館のメインの展示室がある場所へ渡る廊下がとても混雑していて、上着をお召しのかたは窮屈かつ暑そうでした
・イヤホンガイドは混雑している場合はあった方が良いと思います



   展示物横の詳細を読めないほど混み合っていたので、耳から教わることができて有り難かったです
・中学生以下のお子さんとご一緒に回る場合には、レストハウスにある絵本を何冊か見てから資料館を回ると理解が深まりそうです
・全てを見て回るには3時間くらい必要そうだったので、初めての場合には必ず見たいところを三箇所くらい決めてメリハリをつけて回らないと混雑している日は体力も気力も使って少し厳しかったです

    

📍広島平和記念資料館

add.広島県広島市中区中島町1-2

open: 7:30-18:00

🚗無


そのほか見て印象的だったところ


▼もとやす橋から見る原爆ドーム / 平和記念公園



▼平和の子の像 / 平和記念公園



被爆し白血病を患われて、懸命に回復を願い薬の包み紙などで鶴を千羽折られた佐々木禎子さんの像


▼平和時計(地球平和監視時計) / 平和記念資料館



退館するときに見つけて、0になることがありませんようにと願わずにはいられませんでした。

 
サムネイル



サムネイル
 

▼アンデルセン本店 / 広島本通り(旧帝国銀行広島支店)


銀行の厳かな建物であっても爆風のため屋根は抜け落ち壁も崩れ落ちてしまったそう。



広島の地で創業されたアンデルセンが復興にあたり旧帝国銀行の建物を買い取り、今はとてもお洒落で広島を象徴するお店として営まれています。

2階の窓枠など当時のまま保存して使用されている箇所もあるそうで、石碑と建物とを見比べる考えさせられました。


▼被爆ピアノ / レストハウス(旧大正屋呉服店・燃料会館)



▼平和を願う絵本たち / レストハウス(旧大正屋呉服店・燃料会館)



レストハウスは〝この世界の片隅に〟の舞台のなかにも登場する呉服屋さんで、戦時中は燃料会館となり、原爆で吹き飛ばされてしまったそうです。

燃料会館という性質上地下が残っていたため保存されて、今は訪れるかたたちを被爆ピアノや絵本、美味しいフードやドリンクとともに迎えてくれる憩いの場になっていました。

学生のころ、資料館がリニューアルする前にも訪れたことがありますが、大人になってから伺うとまた視点も変わって胸にぐっと訴えられるものが増えたように感じました。


核兵器や戦争で、人が人を殺してしまうことなんて、本当にあってはならない。

ましてや大人の政で決められた戦争で、お子さんがたが巻き込まれるようなことは絶対にあってはならないという気持ちが強まりました。


東京で暮らしていると、東京大空襲の史実に触れる機会が多く、浅草に近いお生まれのかたから戦時中のお話を伺ったときには胸が締め付けられました。

沖縄を訪れたときにはアブチラガマやひめゆりの塔でも心傷ましく思ったことが忘れられません。

今は改装中の埼玉の丸木美術館にも足を運びたいです。