TODAY'S
 
【 ランチ 】たねや日牟禮茶屋


夏に京都旅行をしました♪

素敵な場所ばかりだったので、少しずつ記録します。



京都に向かう前に、長年訪れてみたかった滋賀県の近江八幡市に立ち寄りました。

滋賀県には美味しいお店がたくさんありますよね。


滋賀県近江八幡市には、八幡山の麓もとに日牟禮八幡宮があり、この土地の氏神様として皆さんを見守られています。


近江八幡はたねやのふるさとでもあるそうで、八幡宮の境内は日牟禮ヴィレッジというまちのなかでお漬物屋さんやクラブハリエとたねやのお店がありました。


お伺いしたのはお盆を過ぎたあたり、7月30日にリニューアルされたばかりの《たねや日牟禮乃舎》でお昼ごはんをいただいてきました。



土日にかかる日程だったので混み具合もわからずご予約をお願いしましたが、この日は当日でも余裕がありました。
暑さからか空いていたのかもしれません。



町家造りの趣のある茶屋で、樹齢300年の大きな榎の木が立派に出迎えてくれました。



店内入ってすぐの茶屋スペースでは、まるでたこ焼きを焼くように、このお店限定の粒餅を職人さんが焼いていらして良い香りが漂っていました。

いろいろなメニューがあるなか、月替わりメニューの野菜膳をいただきました。





《野菜膳》


・近江牛のじゅんじゅん

・丁字麩の酢味噌和え

・青菜のお浸し

・茄子と冬瓜の旨煮



・赤こんにゃくのおこわ

・お椀

・香のもの

・温泉卵



メニューにはありませんでしたが、先付けとしてトマトのスープをご用意いただきました。

たねやさんで物販にもあるトマトゼリー、とっても好きなので嬉しかったです。

小さなオリーブオイルと粉山椒も味変にどうぞとすすめていただきました。



お食事をいただく場合は小豆茶も淹れていただけて、こちらも香ばしくて美味しかったです。



冷たく冷えたものだったので、涼をとらせていただきました。


お料理は3種類の御膳があって1番ボリュームの少ないものを選びましたが、とっても大満足な内容でした。



小鉢もどれも美味しくて、お麩の酢味噌和えという珍しい組み合わせのものもいただけたり、茄子と冬瓜の夏野菜がメインになっていて夏を味わいました。


じゅんじゅんはすき焼きのようなお味で近江牛の大きめカットのお肉がお出汁をたっぷり含んでとても良いお味。

温泉卵ともあわせていただきました。


滋賀県産の糯米で炊き上げたおこわには赤こんにゃくと小豆の皮が含まれていて、たねやさんで日々たくさん炊いておいでの小豆を使われているそうです。

もちもちで食べ応えがありました。


また、びっくりしたのが香のものも小豆だったこと。



小豆の佃煮というのは初めてだったのですが、見事な佃煮になっていてごはんがすすみました。


リニューアルされたばかりということでお誂えもどのように変わられたのかは分かりかねますが、愛しまれてきたのだろうなと感じられる調度品の数々に囲まれて、境内の澄んだ景色も楽しめるお席で心があらわれるような気持ちでした。











また、スタッフさんがとてもたおやかに接してくださり、ますますたねやさんのファンになり、心にも体にも優しいお昼ごはんをいただいて心も満たされました。



    

📍たねや 日牟禮茶屋

add.滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ

open: 9:30–17:00

🚗有



お客様が多かったので写真を控えましたが、1階には大きな囲炉裏と奥にはおくどさんもあるようでした。

関西では炊事場の神様として竈をおくどさんと呼ぶのだそう。

サムネイル


お勤めのみなさんやお客様から大切に扱われて守られている、そんな安心感の溢れる素敵な店内で癒される空間でした。


小豆茶や、赤いこんにゃくなどのお土産販売もありました♪