
【 本とおやつ 】青山美智子さんとココア
電子ブックを読むことが多くなってあまり本を購入しなくなったのですが、手元に置いておきたい本と出会ったらお迎えすることにしています♪
今日は久しぶりに青山美智子さんの本を読み返しました。
【 了読 】
『 木曜日にはココアを 』
作者 青山美智子(宝島社出版)
2017年8月26日第一刷発行
マーブルカフェという穏やかなカフェを舞台に人と人との縁を描かれた12篇からなる物語。
どこからでも少しずつでも楽しめる構成ですが、登場人物たちが一冊を通してつながっているのではじめから順に読んでいくと楽しむことができました。
青山美智子さんの作品はどれも穏やかでとても読み進めやすいものが多く、たおやかな気持ちになれるので夜寝付けないときの読書のおともにもよく読んでいます。
文字を追っているからなのか、読書するときにキャンドルを焚くからなのか、あたたかい飲み物のためか、どれが働いているかわからないのですが眠たくなるんです。
中でも個人的に青山さんの本は入眠効果が抜群で、きっと柔らかな言葉たちに全身が癒されているのだろうなあと思っています。
この本は年に何度か読み返すことがあって、読むたびにわたしも誰かの人生の物語の端っこにいたりするのかなと思えたり、周りのかたがたのあたたかさを改めて実感できてほっこりできる、人間関係に悩める時の一助にもなってくれるわたしの中の大切な一冊です。
ココアとアガベシロップを練ってココアを淹れました。
フィンランド語で魔法を意味するタイカというシリーズのカップソーサーで、クラウス・ハーパニエミ氏のデザインが華やかで引き込まれる世界観。
カップを持ち上げるたびに現れるフクロウさんがとても可愛らしくて、お気に入りのカップです♪
昨晩から寒かったので、あったかいココアとともに暖をとり、良い朝になりました☺︎



