
【 広島旅行⑦ 】3日目 あなごめしふじたや
広島県へ旅行し、観光名所である宮島にも訪れました。
宮島へ来たら必ず訪れたい、大好きなあなごめし専門店です。
メニューや店内に表記などはありませんが、地元で獲れた天然穴子をいただくことができます。
以前は行列に並ぶスタイルでしたが、ウェイティングボードに記名する方式に変わっていました。
ただ順番が来た時にいない場合はまたその場で記名をして再度順番待ちということになってしまうので、隣にある待合室で待つのがおすすめです。
訪れた日は30組以上のウェイティングでしたが、順番が来てもいらっしゃらないかたが多くてさくさく進んでいました。
あなごめしと本日の小鉢のみの潔いメニュー。
あなご飯が仕上がるまで40分ほどかかるということで、穴子の肝をいただきながら待つことにしました。
車移動があったのでお酒を頼みませんでしたが、お酒好きな人なら絶対に飲みたくなるお味です。
あなごめしは分厚い木蓋を開けた瞬間に広がる香ばしい香り。
表面はパリッと、中はふっくらとしている穴子の美味しいこと。
ボリュームのあるごはんですが、甘辛いたれも相まってお箸が進みます。
お出汁の効いた帆立のお吸い物と広島菜のお漬物もお茶もとっても美味しかったです。
フェリーに乗って訪れる宮島には、フェリーに乗る前からあなごめしやさんが軒を連ねています。
あなごめしは明治30年に当時の宮島駅が開通してからお弁当として売られていた『うえの』さんが始まりで、明治より商いをされているお店がたくさんあります。当時は穴子がよく獲れていたのですね。
ふじたやさんも創業は明治43年、ずっとお店を守ってきているのでしょう看板のみやじまからも風情を感じます。
✳︎宮島では『しゃもじ』を『みやじま』と呼ぶそうです
フェリーで渡る前のJR口にあるあなごめしの始まりとなった『うえの』さんや、店先で焼いていらっしゃる『いな忠』さん、宮島では珍しい蒸し穴子をいただける『まめたぬき』さんなど美味しい名店がたくさんあって、宮島に宿泊したときには1日目と2日目でお店を変えていただくほど穴子に目がないわたしです。





