お洋服・バッグで
自分らしさを上質に表現したいあなたのためのフルオーダーブランド
copiaクリエイターのみほですバラ


同じ業界で仕事を続けていると

時代は進んでいるんだなぁ・・・

と感じることがあります。


“パタンナー”という仕事でいうと

私がパタンナーになりたての時は、

紙と0.3㎜のシャーペン、

方眼定規やカーブ定規など、専門の道具を持って、

少し斜めになった大きな机で、

白紙の紙に1本の直線を引くところから始めていました。

高さのある机なので、立ったまま作業することもしばしば。



それがいつの間にか、アパレルCADが普及し、

座るのはパソコンの前。

紙もシャーペンも、定規も持ちません。

1日中、椅子に座っていることがほとんど。



今ではほとんどの会社がCADを導入しているのではないでしょうか。


確かに、CADは便利です。早いです。。。力こぶ


ですがcopiaにはまだCADを導入できていません汗

ですので、昔のように紙とシャーペン、色々な形の定規を持って型紙を作成しています。


CADなら、パターン完成後は

プロッターという大きな専用のプリンターにデータを送ると、

ミシン目まで入ったものが出力され、カットも簡単びっくりマーク


ですが、手で作成した型紙は、手でカットが必要


入社1年目、カッターと定規を持って

先輩が作成した型紙を、ひたすらカットしていたことを思いだします。



技術と知識が必要なお仕事ですので、

専門学校を卒業しても、すぐ商品になる型紙が作れる訳ではありません。

(私が新人のころはどこの会社もまず、修業でした・・・今はわかりませんが



ですがそのパターンカットの作業、

ただの“お手伝い”ではなく

実はとても大切な時間でした。


先輩が作成した型紙を見るチャンスキラキラキラキラ

そこからラインの取り方や縫製仕様を学び、

自分も早く型紙を作成できるようになりたいびっくりマーク

たくさんの人をキレイに魅せるお洋服を作れるようになりたいびっくりマーク

とてもいい刺激と目標になっていましたバラ



今でもパターンカットをすると、あの頃がよみがえり、

ずっと続けて来られたことにシアワセを感じますにこにこ



技術は何年たっても学びの連続ミシン

そして自分ができることで、幸せ返しハート


copia みほ
http://copia2014.jp/