夏日が続いていますが、

皆さまのお住まいの地域は

いかがでしたか?

 

 

朝晩は涼しくなって、

秋も深まってきましたね。

 

 

「心が疲れた時に薬膳茶を飲んで

お話ししませんか?」

京都在住 みーこ です。

 

 

 
 

10月8日は二十四節気の

「寒露(かんろ)」です。

 

 

「寒露(かんろ)」とは、

10月8日頃、および霜降までの

期間のことです。

 

 

秋分から数えて15日目頃、

秋が深まり草花に冷たい露がつく頃です。

 

 

先日、親戚より「丹波栗」が

送られてきました。

 

 

 

 

私、「栗」が好きで、

もちろん、モンブランも大好きです。

 

 

栗拾いをしたことがありますか?

夫の祖母宅に栗園があったから、

9月中旬から10月上旬頃の連休の

どこかで、毎年栗拾いへ行ってました。

 

 

祖母が老健施設に入所するまで

我が家の恒例行事でしたね。

 

 

栗拾いって、

落ちている栗のイガを足で踏んで、

火箸で栗をつかむの。

 

 

さすがに毎年となると、

行きたくない時もあったのだけど、

今となっては、いい思い出ですね。

 

 

「栗」の薬膳効能についてです。

 

 

「栗」の薬膳効能は?

 

 

体を温め、血行を促進します。

脾と胃を補って、

胃腸の働きを活発にします。

 

 

止血にも効果があり、

鼻血や吐血、内出血など

出血性の症状を緩和します。

 

 

また、虚弱体質やスタミナ不足、

足腰のだるさや腰痛がある人にも

オススメです。

 

 

加齢に伴う頻尿や尿失禁などの

症状にも効果的です。

 

 

皮にツヤがあり、

見た目にふっくらしているものが

新鮮ですよ。

 

 

消化があまりよくないので、

食べすぎないようにしましょうね。

 

 

多くても1日10個まで、

脾胃が弱っている人は

特に注意してくださいね。

 

 

何を食べても美味しい季節ですが、

季節の変わり目で

体調を崩しやすい季節でもあるので、

 

 

胃腸にやさしいものを食べて

この時期を過ごしましょうね。

 

 

薬膳効能にご興味のある方は

下記もご覧ください。↓

 

 

 

【くり(栗)】

 

性味 温/甘鹹

 

 

帰経 脾、胃、腎

 

 

効能 補腎、強筋、益胃、健脾、活血、

 

止血

    

 

適応   腰膝の衰え、胃弱、頻尿、尿失禁

 

 

※渋皮:活血 筋骨風通

 

 

抗酸化作用のあるタンニンは渋皮に多いので、

渋皮を残して料理するとよい。

 

 

(日本中医食養学会 薬膳食典 食物性味表より)

 

 

最後までお読みいいただき、

ありがとうございました。