こんにちは!
現在無職で療養中、回復したら貯金OLになりたいみほです。
今回はなおこさんの企画に参加しまして…
オススメの本、またはその本との出会い紹介します!
一つに絞りきれなかったので…ジャンル別に合計5つご紹介させていただきます。
最近の作品
3作品をご紹介します。
森博嗣
「スカイ・クロラ」シリーズ
押井守監督でアニメ映画化されたので、ご存知の方も多いかもしれません。
これはシリーズもので、第一作目が「スカイ・クロラ」という作品名なのでよく「スカイ・クロラシリーズ」と呼ばれています。
できればシリーズ通して読んでいただくのがオススメです。
私はハードカバーで全巻揃えました。
個人的には文庫本の装丁よりハードカバーの方が世界観を表していると思います。
現代に似ているようで少し違う世界の、パイロット達を中心としたお話です。
私はこの著者のファンで初めて読んだのは別作品なのですが、中学生の時から好きな作家さんです。
森博嗣さんの作品はどれもキチッとしているといいますか、作品世界の余白がとても多いのに計算されているように私は感じます。
ルービックキューブが全面キレイに色が揃った時の感覚に少し似ています。
私とは同じものを見ても、違う世界で違うものの捉え方をする方なんだろうな…と勝手に森博嗣さんの人物像を想像しながら何度も読んでいます。
高野和明
「ジェノサイド」
物騒な名前の本ですが…
これも有名作品です。
アメリカ・アフリカ・日本でストーリーが入れ替わり立ち替わりドンドン気がついたら読み終わってしまう、そんな作品です。
アメリカの軍人、日本の学生、アフリカのとある子どもが絡み合いながら…
人の命とは何か?
なんのために生きるのか?
残酷なシーンも多いのですが…
むき出しの言葉の刃物で訴えかけてくるような作品です。
読後は人間の可能性を感じさせてくれます。
伊藤計劃
「虐殺器官」
またもや物騒な名前の本のご紹介です…。
いわゆるライトノベルに属する本です。
著者は既に病没なさっていて、新しい作品がもう読めないのが悔やまれます。
近未来の世界のアメリカの特殊任務実行部隊にいる男が主人公の本です。
世界に紛争を撒き散らすある男を追ってストーリが進められていきます。
主人公がなぜこのような決断をしたのか?
何度も考えさせてくれる作品です。
定番の名作
夏目漱石
「三四郎」
「それから」
「門」
言わずもがな、の作品ですね。
私は初めて読んだのが小学生の頃でした。
それまで近代の名作と呼ばれる作品をあまり読んでこなかったので、ガツンといい意味でやられてしまいました。
主人公も違いますし、直接のシリーズというわけではないのですが…
それぞれ重なるところがあり、こちらもぜひ通して読んでいただきたい作品です。
マンガ
二ノ宮知子
「天才ファミリー・カンパニー」
「のだめカンタービレ」を描いた漫画家さんの別作品です。
スーパー天才ハイレベル青年が主人公なんですが、周りの人が奇妙な人ばかりで、色々なハプニングが起こったり、グローバルな話だったりと、読んでいて飽きないマンガです。
このマンガに出てくる本筋とはほとんど関係ないことが引っかかって、私は大学での卒論テーマにしたくらい影響されました。
テーマについてはマイナーすぎて大学の先生にも「何がきっかけでそれを知ったの?」と聞かれるくらいなので割愛します。
私の「人生を変えた」本を一つだけあげろ、と言われればこのマンガがその答えに相当するかと思います。


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