先日、天上を見上げて「あああ」と言った彼の同僚から連絡があった。
その同僚というのは、彼を私につないでくれた女性。
彼女のラインの中に、彼の会社での様子を書いくれていた。
「先生のところに行ってから、表情がまったく違ってスッキリで、キラキラしてました。先生との時間ってすごいな。」
彼女はどうしても私を先生と呼ぶ。もともと ここに占いを学び来ていた生徒さんで、彼女とのつき合いはもう長い。
彼女のラインには、もう一人、同僚で、見てあげて欲しい人がいると書いてあった。
なんてすごいんだろうと思う。
この愛の延長の仕方。
彼を見て変わったと感じる彼女に、彼は、何の意図もなしに希望を与えている。彼女にしても、あの現実主義ゴリゴリの彼が変わったのを見るのはミラクルだと思う。きっと、彼女だけでなく、会社の人たちの多くが同じように感じると思う。彼のキラキラが、会社に多くをもたらす。もし、彼が、あそこまでの現実主義タイプでなかったら、誰もその変化に気づかっただろう。でも、彼だったからこそなせる業。
ジーザスが彼を選んだ。
きっと彼は、自分がそんな風に会社の人たちを幸せにしているとは思っていないだろう。自分が愛を延長しているだなんてまったく思っていない。
それに、私にまで、実際にその後、彼がどうなったのかの状態を知らせてくれている。その状態を聞けば、私がどれだけ「ジーザスってすごいな」と思うことか。だって、あの彼を、こんな風に変えてしまったのだから。彼自身に対しても、私は「あなたは私にどんなすごいものを見せてくれたことか」と思うことになるのだから。
そして彼女はまたもう一人、ここへ人を送ってくれると言う。
本当に誰がキーバーソンで、誰がすごくて、誰がすごくないのかなど、まったく分からない。変わった彼も、人をここへよこしてくれる彼女も、私が会ったことのない会社の同僚たちも、誰もかれもが互いに、ジーザスの弟子で、ジーザスの使者で、ジーザスの親友で、全員が受け取って・・・。愛の延長がこんな風に起こっているよ、奇跡だよと、私を含めてそれぞれの人に実感させる。与えて受け取ってが広がって、誰が与えていて受け取っているかなど区別ができない。
なんてすばらしいんだろう。