約1年前のある日
私は赦しに関することで行き詰まってしまい
何か映画を観ようとした。
デイビッドの映画の本をめくったが、映画があまりにもたくさんありすぎて、どれを見たらいいか分からなくなってしまった。
たくさん混乱してしまいお願いするしかなくなった。
「どの映画を観たらいいかも分かりません。どれを見たらいいか教えてください。」
長い時間をかけて祈っていたけれど、何の答えも得られず、完全に八方ふさがりのまま仕方なく布団に入った。
次の日の朝、スマホのアラームで目を開けて、画面を見るとデイビッドからの何かの通知が来ていた。
何かのページへの招待通知だった。
当時、英語がほとんど分からない状態だったので
何もわからなかった。
でもデイビッドからの初めての何かにとても驚いた。
起きて、単語を調べながら読んで、やっとそのページが何なのかが分かり始めた。
7本の映画を抜粋して説明している本の専用ページみたいだ。
『Quantum Forgiveness』
本当に驚いた。
昨日の今日、
「おはよう」と一緒に急に映画が7本に絞られた。
それからずいぶんたって、リトリートでできた友人が、翻訳作業をしないかと誘ってくれた。そしてその本もまたこの本だった。
また驚く。
その友人にも私にも、その本へのいきさつがそれぞれにあって、お互いの話を聞いて驚きあった。
すでに私は、全部訳し終わっている。
でもきっと、まったく違う意味があるのだと思う。
もっと深く読むのだろうし、たくさんチューニングしなければならないのだろうし、協力作業で体験することもたくさんあると思う。
今では、この世界上の翻訳にはまったく意味がないとわかる。
それに、そして誰かのために翻訳するのではないことも分かる。
翻訳に誘われてから1年、まだ1行も確定していない。
お互い、翻訳作業を積極的にする気持ちにもなれなかった。
作業を開始する準備に重点を置いていたような1年。
でも今、少しずつ動き出した。
ヘレンとビルのように、投影し合いながら、赦しミッションをしながら進むのかな。
何年後に完成するのか、そもそも完成するのかも分からないけれど、目的はそこじゃないから。
どうなるのかな。
