たいていは
大きく何かが分かった時、涙が止まらなくなります。
幼いころ親に怒られた後に許してもらった時のような、あのホッとした、なんとも言えない安心の気持ちになります。
きっとこれを体験されている方はたくさんいるだろうなと思います。
それが昨日、久しぶりに大きく起こりました。
声を上げて泣き、
そしてなにか「やっと、やっとわかった」と思いました。
泣いているうちはまだ序の口なのかもしれないけれど、今の私には大きなステップです。
その引き金になった言葉があります。
デイヴィッド・ホフマイスターさんの本、『覚醒へのレッスン』にある
「あなたが悟れば、皆も悟ります」
「あなたが悟ると、あなたが知覚する全員が悟ります」
という言葉です。
この言葉と共に、
私の肩の荷が崩れるように落ちました。
そして自分がどんな荷物を勝手に背負っていたかがわかりました。
私は人を何とかしてあげたいといつも思っていました。
人の至らない点や苦しみを目に留め、それを改善させてあげようとする
ということです。
これが意味するのは、
Aという幻想から、Bという幻想へと少しだけ変えようとする試み
ということになります。
この試みでは、幻想という枠の中からは一歩も出ていません。
少しでも努力して改善しなきゃという思いは、全部これです。
私は人にそれを見るのですから、つまり、自分にそれをやっているということです。
実際、いつも自分に対して
「まだまだだ!」
と心奥深くで叫んでいました。
でも、
「あなたが悟れば、皆も悟ります」
ならどうなのか?
他の誰かは改善する必要なんて無いということです。
そもそも改善するものなんてないんです。
そんなこと、私が何とかしようと思わなくても、苦しんでいるように見えていても、大丈夫なんです。
私の幻想がそう見ているだけで、本当のその人はそんなもの味わっていないんです。
それに、私が悟ったら、みんなは夢から簡単に覚めます。
みんなは全然なにも頑張らなくていい。
みんなは幸せなんです!![]()
なんて素晴らしいんだろう!![]()
そして、とてもとてもホッとして、安心しました。
それと同時に、私もそうなんだと本当にわかりました。
私自身、改善なんてしなくていいし、改善が完了しようがしまいが悟りとの関係はないということです。
もうそれらを何にもやる必要はない。
そんなことに時間をかけているくらいなら赦せ。
それでいいんです。
この「本当にわかる」は、私は何か月に1回かです。
そしてあっという間に次が始まります。
だから今日はもうボロボロです。
レッスン297。
赦しをそのままやるレッスン。
赦しだけをやるレッスン。
今、私をボロボロにさせようとしている波の全部にこの赦しを適用できたらすごいだろうな。
すごくなることはわかってますが、いつもすごく嬉しい後が超ハードです。
とにかく、ボロボロになるのをやめようとしても始まらない。
湧き上がるだけ湧き上がらせたままにしてみます。
そしてそれを恐れずに見てみます。
まずはそこから始めるぞー
また一からの気分だな
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