最近私の周りが目まぐるしく動いている。
なにか、ピッタリの言葉はないかと、思ったら!
そだ、稲垣さんが言ってた!
ハンドルはなしてみっか。
自分の世界に出現する現実。
時に、勢いが増して
その現実に圧倒されることがある。
そんな時は、誰しもが、
その勢いに負けまいと、
コントロールというハンドルを握る。
なんとかこの荒波に溺れないように
なんとかこの現実に飲まれないように。
でも、結局そのハンドルは無駄なのだ。
時に、自分よりも現実が早い、
という事がある。
そんな時は、現実に追いつくのが
精一杯で、息も絶え絶えだろう。
そんな時だからこそ、
そのハンドルから手を離そう。
手を離して、その現実の行く末を
見届けるのが一番だと思う。
勢いがいいなら、
その勢いに乗ってみることだ。
進んでいる現実をコントロール
出来るほど、人間は強くない。
世界を自分を信じるなら
コントロールを手放すこと。
どこに運ばれるのか分からなくても
運ばれてみたら良いと思う。
それが、全てを信頼する、
という事だし。
現実に身を任せてみる。
これが出来るようになると、
自分を有利に運ぶ達人
になれる。