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(社)日本性育アカデミー協会 認定性愛セラピスト®トレーナーおよび 性育エバンジェリスト™ の たかぎあきです。
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発達心理学者のE.H.エリクソンは、「同性の親という存在は、ずっとあなたの中で共に生き続ける」と言ってます。
それは、例えば、
女性の場合、母親が25歳で結婚して、自分が同じ年齢になったら、「お母さんは今の私のこの歳(25歳)で結婚したんだな」と思う。
もし、母親が60歳で亡くなって、自分が同じ年齢になったら、「お母さんは今の私のこの歳(60歳)で亡くなったんだな」と思う。
これが良いとか悪いのではなく、同性の親に対して、このような感覚を持つということです。
思い当たる節はないでしょうか?

結婚や出産などの人生の大きな出来事ではこのようなことをよく感じますよね。
こんなふうに、同性の親に対しては、異性の親よりも、共に生き続けるという感覚が強いということです。
同性の親は、自分にとって、一つの指標としている存在だからだと思います。
私は、まるで、自分と同じ年齢の母親と、伴走するように、生きている、という感覚です。
「あー、お母さんの人生はこうだったんだなー」
自分と比べてどうこうではなく、「ただそうだったんだなー」って思うだけで、何だかそのときのお母さんの気持ちに寄り添えた気がして、
自分の気持ちがほっこりするんじゃないかなって思います。
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