診察日 | 萬美(まんみ)~manmi~の《人生凸凹散歩道》

萬美(まんみ)~manmi~の《人生凸凹散歩道》

スピリチュアルカウンセラー。ボイストレーナー。
多発性骨髄腫と付き合いながら《人生凸凹散歩道》を堪能中。
《心健やかに生きるコツ》を書いている。

何か、生きるヒントになれば幸いです。

~あなたに幸せが燦燦と降りそそぎますように~

昨日は月1の診察日。
いい感じ。
免疫はまだ低いけど。
基準値の10分の1しかないから、コロナ前から同じく気をつけていくしかない。


点滴治療は、朝9時頃行って血液検査してから始まる。


まだここからしか入らない。痛いよね〜💦


お利口さんな点滴ちゃん。
お手洗いに行って手を洗った時に針を止めているテープが緩んで、針先がちょっと曲がっていたらしく、すかさず「ピピピピピ〜!」と教えてくれた。





昨日は治療後に「心臓のエコー」検査だったので、終わったの16時頃。
ジェル塗って心臓を色々な角度から見ていく検査。
音が、場所によって変わるんだね!

「バンフター バンフター」
「ポワッピュ ポワッピュ」
「シャカシャー シャカシャー」
「ドワップ ドワップ」

面白い!
結果は次の診察日。


点滴治療の前に、気道が狭くならないように眠くなるお薬を飲む。
眠くなる前に本を読もうと意気込むけど、なかなか(^◇^;)


持って行ったのは司馬遼太郎先生の「歴史のなかの邂逅7〜正岡子規〜秋山好古・真之」。
《坂の上の雲》ファンにはたまらないよね。




読み始めて30ページ目位で「ねむねむの妖精」がやって来て。

「のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶(いちだ)の白い雲がかがやいているとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。」のフレーズを噛み締めながら…寝た。


火・土(地)・風・水とミューテーションしていく時代を生き抜いて来た先人たち。
日本で言えば、江戸時代は「火」の時代、徳川幕府という「大きな火」の元に動いていた、そこからガラッと変わり、明治初期は「土(地)の時代」。
管理統制の時代。
見えるもの重視の時代。
でも、江戸時代のしがらみや束縛から解き放たれて、意気揚々と生きた時代。
志と努力・根気があれば博士や軍人にも教師にもなり得た時代(司馬さん的解釈を引用)。


意気揚々というのは今もそう。
昨年末から土の時代が終焉を迎え、新しい《風の時代》に入った。
去年、ある朝起きたら「なんだこれ、変わってる!」とびっくりしたことは忘れられない。


次の変わり目は200年後、水の時代。
生きてないから(笑)


変わり目に遭遇できるのは、元号が変わるよりも珍しいこと。
《風の時代元年》を感じながら生きたいもの。
風の時代は「見えないもの重視」。
自分の個性を確立して揚々と風に乗っていく時代。
人真似したり、人と比べて負い目や引け目を感じたり、心が狭くなったり、ではなく、いかに「自分の心を機嫌よく持っていけるか」で風に乗れる。
心が重いと風には乗れない、そんな感じ。


変わり目に相応しい事も様々起きているよね、森会長辞任然り。
しかも《風の時代》はコロコロ変わりやすいから、自分を合わせていくしかない。


「のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶(いちだ)の白い雲がかがやいているとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆく」しかない。
心軽く、心健やかに。


そんなことを思いながら、熟睡。
たまに看護師さんが体温と血圧を測りに来てくれるけど、ほとんど気付かないくらい。


治療が終わったら看護師さんが、本のタイトルを見ていたらしく「私、松山の出身で」と。
道後温泉の側で育ったらしい。
東京の正岡子規宅にも行ったことあるらしく、しばし盛り上がる。


「あーあ、もっと先まで読みたかったんだけど寝ちゃったよ」と言ったら、


「そりゃそうですよ、薬盛られてるから」って(笑)


「薬盛られる」って(笑)
表現がおかしいから!(笑)
確かに、眠くなる薬は盛られる。


おかげで、気道も狭くならずダラザレックス点滴治療受けられるからね!


初めて試す時は入院して、だった。
どうなるか分からないから。
したら、気道が狭くなって息が出来なくなって酸素量が80%台に落ちて中断。
すぐ酸素マスクして持ち直してから再開、だった。


酸素、ありがたい〜!
地球にいる間、呼吸のありがたさを感じていこうと思った。


終わって、例の《江戸アプリ》でこの辺はどうだっのかをチェック。
外堀が「御堀」って書いてある。




かなり変わってきたけれど、江戸の空気感がまだまだ残っている所を訪ねて、どんな生活をしていたのか想像するのが楽しみになっている。


このアプリ、面白い。