思えば間もなく… | 萬美(まんみ)~manmi~の《人生凸凹散歩道》

萬美(まんみ)~manmi~の《人生凸凹散歩道》

スピリチュアルカウンセラー。ボイストレーナー。
多発性骨髄腫と付き合いながら《人生凸凹散歩道》を堪能中。
《心健やかに生きるコツ》を書いている。

何か、生きるヒントになれば幸いです。

~あなたに幸せが燦燦と降りそそぎますように~

春はもうすぐそこに来ていて、心が浮き立つこの季節…私は3月生まれということもあり、3月が大好き。



初旬は超デトックスから始まったけど、それもありということで(笑)



思えば間もなく…



ピアノに触れて、50周年!



いやぁ、よく続けました、表彰状ものだ。
自分で表彰状作ろうかと思うくらい。



50年て100年の半分だよ、半世紀だよ!



3つになってすぐからピアノ始めたから、ひらがなより早かったかも(笑)



続けるってすごく意味がある。
続けるだけで何かの力になる。
何らかの力を生み出す。



他には何もない、何の取り柄もない。
でも、ひとつのことを続けてこられた肝っ玉はある。



子供の頃はやめたくてよく泣いてたなぁ。
遊びたかったし、お友達と一緒にバレエやお絵かきやお習字にも行きたかったけど、ウチはピアノオンリー。
練習サボるとビンタ飛んでくるし。



小学校入ると、ピアノに英語が加わり、NHKのラジオ【基礎英語】を毎日聴くのが必須になり、ピアノと同様サボるとビンタ(^◇^;)
昔のラジオだからリアルタイムでしょ?
遊ぶに遊べないじゃんね。



中学卒業したら、ピアノと英語に加わり、声楽とソルフェージュが入ってきて、申し訳ないけど学校の授業は頭に入ってこず(笑)



この頃になると、父なんかよく分かってて「勉強しないんならピアノやめろ!」と言ってきて、泣いて抵抗する。
始めた頃はやめたくて泣いてたのに、いつの間にかやめたくなくて泣くようになる。



年数ばっか経って、中身が伴っていないのは重々承知してるけど、それでも音楽がいつも傍にいてくれたから、人生が彩り深いものとなった。



今聴くなら何を聴きたいかを【私の大いなる内なる声】に聞いてみたら、なんと…これかぃ!!








なんでやねん!




ピアノの先生は、毎回違うペンで弾けない音符を◯で囲んだり注意書きを書く方で、ただでさえアリンコのように音符が這いまわっているのにしばらくするとカラフルカラフル、もう解読不能、楽譜にお絵描きでもしているようになり。



この曲を聴くと、頑張っていた私が垣間見えてくる。
だから、これを聴くように言われたのだろう。



聴いていると、先生が書いたカラフルな注意書きも見えてくるけど、




なんでやねん!




縦書きで「い  ん  か  ん」て書いてある字が見える…私の字だな、こりゃ。
多分、何かの書類で印鑑がいるから持って来るように言われて、あろうことか大事な楽譜に書いたんだろう。しかもひらがなででっかく。



素晴らしい、敬愛するショパンのこの曲。
うねりにうねる大洋。
大波、小波、ドーンな波が永遠に押し寄せる。
でも、最後は明るくドーーーンと終わるところが私は好きなんだけれど、



やだぁ。
大波、小波に《いんかん》がプカプカ浮いてる絵しか見えてこない(^◇^;)



きっと内なる声は「これが私だ」と言いたいんだろう。



ともあれ、やっとこそ漕ぎ着けた㊗️50周年!
他には何一つ長続きしなかった(あえてカッコでくくりますが結婚も含めてね)私が唯一続けられた音楽!



やっぱ自分で表彰状、書こうかな。
二度とないし、100周年はいくらなんでも無理だぞ(^◇^;)



スピリチュアルな学びはまだ20周年だから、目指せ50周年。
ということは後30年、生きてないとね。



多発性骨髄腫になって3周年。
この病気はほんとに価値あること、価値あるものを私に教えてくれている、教え続けてくれている。



うちの母は70の誕生日に「あたしの青春これからよ」と言っていた、どの口が言ってんだか。
私はまだ青春を楽しむ年齢に到達さえしていないってことになる。



でもここは、母に乗っかって「いずれ来る青春を楽しむ」ために、前を向いて、光の方をしっかり見て、自分のテンポで自分が出来ることを、心から楽しみ味わいながら、歩んでいきたいと思う。







「いんかん」がまだ消えないんだけど…(笑)