念願だった。
私は《切絵師・由香利》氏をよく知っている。
彼女はいつもフラットで爽やかな波動。
奥まった苦悩や葛藤は絶対に見せない、見させない術を持っている、そんな人。
創作も、正に《鶴の恩返し》で、一体どうやって作っているのか、誰も見たことがない。
彼女の個展では必ず《体験コーナー》を設けてある。
やってみたけど…
「あー、魔法のメガネ👓持ってくればよかった…」とブツブツ言いながらしばらく頑張ったけど、ちっちゃなちっちゃな丸すら切り抜けず(^◇^;)
「やってみて!」と頼んだけど「え〜〜?いやいや」とはにかみながら、なかなか椅子にも座ってくれなくて、
「座って持つだけでいいから!お願い!」で、やっとOKしてくれて「こんな感じでやってるかなぁ」
の貴重な一枚がこれ。
おでこの所から光がピーーーッと出てた。
「やって〜!座るだけでいいから」ってゴリ押しで撮らせてもらったこの時でもピーーーッて出てたから、いつもすごいんだろうなと思う。
神の光に包まれて創作してるんだろうな。
側にいたら、間違いなくエネルギー酔いするだろう。
「デザインが浮かんだら下書きして切ってくんです」ってサラッと言うけど、デザインが浮かぶって凄いし、それを忠実に下書きするっていうのがまた凄い。
ボールペンか筆ペンで下書きして、筆が止まったら「下書き終わり」らしい。
書き直し、しないらしい。
それを切ってく。
「切ってく」って言っても、ほんとに細かくて細くて。
ビロッてやっちゃいそうなのに、間近で見ても躊躇した部分がどこにもない、スーーーッとしてる。
正に神業、神の技。
その彼女が、いよいよ《切り絵ワークショップ》を開いてくれる。嬉しい。
詳細はこちら
先着20名ちょっとだから、早めに申し込んだ方がよさそう。
#切り絵ワークショップ




