《切絵師・由香利》個展は、大盛況に終わった。
毎日「この人と一緒に行きたい」人を連れてった。
時にはお昼に行って、閉会前にもう一度行った。
何度見ても溜め息が出るほどの超秀作だった。






毎日行けたから、その都度会場を浄化出来た。
《空間浄化》は得意技。
見えないことだから分かんないだろうなと思ったけれど「会場が何だか綺麗」とか「澄んで見える」「この部屋のエネルギーがすごい」なんて声をお聞きすることが出来た。
沢山の人が足を運ぶ所って、やっぱり淀んでくすんで来るから。
私は重いものが一切持てなくなってしまったから、出来ることでお手伝いした。
体験コーナー、皆さん体験!
私も毎回やったけど、小さい穴を1つ空けるのに2日かかった。
誰もいない時に、由香利氏にお願いして切り絵に向かってもらった。
「えーー?ちょっと、モードを変えないといけないな」と言いながら、座ってカッターを持って切り絵に向かった瞬間に、頭から光が出てスーッと《切り絵モード》に変わる瞬間を見ることが出来た。
とっても美しかった。

この人は本当に美しい。
こんな私の先見・予見により、切り絵の道に進んだ由香利氏。
まっすぐに信じて、疑わず、諦めず成し遂げた強い心と努力と精神力。
驚嘆に値する。
そして、心から尊敬する。
由香利氏の《天才性》は無限に続いていくことだろう。
来年の開催も決まった。
もっともっと沢山の方々に見てほしいと思う。
後片付け、搬出が終わって由香利氏と別れる時、涙が出そうでこらえるのに必死だった。