私の誕生日にもらった一枚の切り絵。

「ありがとう!」と持った瞬間に、この切り絵の向こう側に、由香利氏が作る未来の作品が際限なく見えて「これよ、これ!」と口走ったことから縁が始まった。
それまで眠ってた才能が一気に溢れ出て、フツーの女の子が《切絵師》になった。
そして、今回の個展開催のチャンスを自分で掴む。
天からもらったチャンスを見逃さず、チャレンジしようと決めた時の、彼女の凛とした表情を思い出す。
その時その時の思いや、天からのメッセージを《切り絵》という手段のみで表現する。
私はただただ応援し、見守り、先を読み、言うべき事を伝える役割。
人はよく、将来こんな事をやりたい、こんな風になりたいと未来に期待する。
でもそれを形にすることの難しさ、絶え間ない努力と目標をしっかりと見据えてそこに向かっていく決して諦めない気持ち…彼女はそれら全てを持っている。
昨日、搬入に立ち会った。
何もない会場が少しずつ形になってくる。



展示し終わって見渡すと、作品達には1つ1つしっかりエネルギーがあり、語りかけてくるようだった。

沢山の人に見てもらい《由香利ワールド》を感じてほしい。
体験コーナーもある。
やってみたけど、あまりにも細かすぎて私にはとても無理。
私は2分でギブアップ。
《魔法の眼鏡》がいる(笑)

ほんとに根気がいる作業。
でも、単なる作業ではなく、思いをと切らせることなく作り上げていく精神力には尊敬の念しかない。
本日より27日まで。
会場は、アートコンプレックスセンター。
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